与謝野馨氏が民主党内閣の経済財政担当相になりましたね。これでいよいよ消費税UPが現実味を帯びてきましたね!! ワタクシ的には与謝野氏はもっとも財政健全化に向け適切なお方であると思っています。(頭もよいし、政治家として日本を変えようという姿勢が随所に見られます。)


実際に与謝野氏のホームページでは消費税10%が財政健全化につながるとあります。


ちょっと自民党や他の団体の意見も並べてみましょう。。。


◆各政党や団体の目標とする消費税率

民主党(与謝野氏の考え):10%

自民党(税調会):15%(当面は10%目標)

経済同好会:17%(2017年目標、段階的に)


こうして見ますと、どう見ても2-3年中には消費税が上がりそうですねえ汗

ワタクシの保有資産の価値が目減りするは仕方がないこと。。。出来るだけ資産を目減りさせないために、一部の資産をプラチナで保有しています。

消費税が上がる分だけ、損をしない方法がプラチナ(金)運用ですね。詳しくは金・プラチナ運用をご覧を。



前々から読みたかった本になるほど!!ということが書いてありました。お正月に機会がありまして読みました。

本は「ヤバイ経済学」というものです。

ヤバい経済学 [増補改訂版]/スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー
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内容はいろいろ書いてあるのですが、感銘をうけたのが、著者がUSの新聞コラムへ掲載した内容で、アメリカで銃を持っている家庭と庭にプールがある家庭での、銃とプールによる子供の死亡の確率(危険度)は?を考えるというものです。

実際は子供が銃で遊んでいて暴発したとなれば非常にセンセーショナルなニュースになり、アメリカならずとも日本のニュースにも流れるようなものです。しかしながら実際の銃での死亡率はプールに比べるとずっと低い。ニュースにならないところでプールで亡くなっている子供たちのほうが多いのです。。。かなしいかな。


さて、日本の場合について似たような事例はあるかなと考えると、ワタクシが今思いつくだけで2点あります。


①こんにゃく畑事件

子供やお年寄りががこんにゃく畑を食べてのどを詰まらし亡くなるという事件。ワタクシはこんにゃく畑が大好きなのですが、こうゆうことがあってショックだなあとニュースを聞いた時には思ったのですが、正確な確率のデータを取った人がいるらしく、餅を食べて亡くなる確率の方が数倍高く、飴玉を詰まらせて亡くなる確率とほぼ同等のデータが得られているそうです。

つまり、亡くなった方には気の毒ですが、気をつけるべきは普通の食べ物を食べているのと同じくらいのものと見なせます。消費者やメーカーもマスコミに弄されたわけですね。


②交通死亡事故と自殺はどっちに気をつけたらいいの??

2010年の統計を見ましたところ、交通死亡事故者数は約5000人、自殺者は約30000人です。びっくりしませんか!?みなさん!これなら、交通事故より自殺の方が自分にとっての危険性が大きいということですね。

おかしなことで、よく自動車事故には気をつけましょうと聞きますが、さらにリスクの高い自殺に気をつけましょうとはあまり聞きません。

社会人になると、メンタル面の教育もときどきありますが、これからは小学校からでも自殺に気をつけましょうという時代も来るのでしょうか?


確率が低いにもかかわらず、心理的な恐怖によりその問題を大きくとらえるということが多々あると思います。すべてを確率でとらえようすることではありませんが、イメージと実際は異なっているということを認識しておくことが本質をとらえるうえで重要ではないでしょうか!?




最近のニュースでトヨタ自動車が燃料電池車を2014年から販売するというのがありました。燃料電池車は究極のエコカーですビックリマーク効率や運転距離が、ガソリン車や電池式の車(電気自動車)に比べ優れています。


燃料電池車には水素と酸素を反応させ、電気(電子)を取り出すためにプラチナが使用されます。現在の技術だと、今存在するすべての自動車が燃料電池車へ変わると、地球上のすべてのプラチナを使用し尽くしても足りないそうです。(本当か!?

もちろんそうならないため、削減の検討や代替材の検討は進んでいるのですが、まだまだ一台あたりに使用する量も数十gではないでしょうか?

もし一台あたり20gのプラチナが使用されて、年間100万台の燃料電池車(中国の年間販売は1000万台を超えましたよ音譜)が販売されたとしたら、年間20tのプラチナが消費されることとなります。現在の生産量は年間200tですので、約一割の量を占めることとなり、価格が跳ね上がるでしょう。

何度も念を押しますが、削減の検討や代替材の検討はされています。


削減の検討はするべきなのですが、リサイクルも重要になると考えています。削減の検討はリサイクル性と相反する部分があり、削減の方法にもよりますが、リサイクル時によりプラチナを回収し辛くなります。この点も考えて技術革新は必要でしょうね。

ただ、どこの会社もリサイクルよりも目先のプラチナ使用量低減に重きをおいているのではないでしょうか???

代替材は、、、、うーーーん。難しいでしょうね汗プラチナ以外ですと耐久性がでないのですが、ないなら一年ごとに交換という方法もあるでしょうが。コストが割高に。。。


ともあれ、プラチナの需要はこれからも旺盛に続くと考えられます。


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