茶アザ(扁平母斑)にゼオスキン(トレチノイン療法の症例写真) | Life can be beautiful. (みかこクリニック 院長 形成外科専門医 高木美香子のブログ)

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アザの一種である「扁平母斑」のある患者様に、ゼオスキンをベースにした部分的なトレチノイン療法を行いました。この扁平母斑は通称「茶あざ」と呼ばれており、レーザーが有効なのは1/3程度だと言われています。レーザーで改善困難だった場合や非常に薄いタイプの茶あざの方には、トレチノイン療法が有効な場合があります。

 

ご紹介するモニター患者様は20代の方です。

他院で「シミ」に対するレーザー治療を行いましたが、その後、さらなる改善は困難ということで、当クリニックを紹介されたそうです。当クリニックには、シミの他、毛穴の改善も希望されて来院されました。診察すると、右頬のシミは非常に薄いタイプの「扁平母斑」であると思われましたでので、ピコレーザーを照射するか迷いましたが、肌質の改善も同時に希望されていたため、ゼオスキンをベースにしたトレチノイン療法を開始することにしました。

 

では、治療経過をご覧ください。

 

 

 

肌診断画像装置『VISIA』による分析では、完全には茶あざは無くなっていませんが、対面での肉眼レベルでは全く気にならない状態にまで改善していました。今後、茶あざが再発してまた濃くなってくる可能性は否定できませんが、また濃くなってしまったら、外用治療で薄くできるということが分かっているだけでも、とても気持ちが軽くなると思います。

 

【治療の概要】

トレチノインとハイドロキノンを用いたj漂白治療です。トレチノインは表皮の細胞を活発に増殖させるため、表皮の細胞はどんどん押し上げられていきます。このとき表皮の深い層にあるメラニン色素も一緒に持ち上がっていくため、メラニン色素を外に出してしまいます。この期間、漂白剤であるハイドロキノンを同時に作用させ、メラノサイトに新しいメラニンを作らせなくしておきます。結果、表皮はメラニン色素の少ない、きれいな新しい皮膚に置き換えられることになります。

 

【治療の費用

4万5千円~10万円

 

【合併症】

1. 皮むけ・発赤・かゆみ・乾燥・ヒリつき等が生じます。

2.ハイドロキノンでかぶれる方がいます。

3.ヘルペスが発症した場合、治療を中断する場合があります。

 

 

【ご予約/お問い合わせ】

みかこクリニック

0586-82-7744

 

思い立ったらお気軽にお問い合わせください。

当日のご予約も大歓迎です。

 

なお、当クリニックでは、保険診療での茶あざのレーザー治療は行っておりません。

 

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