美甘子オフィシャルブログ 歴ドル美甘子の「歴っしゅ!ブログ」by Ameba


歴ーっしゅ(°∀°)レ


毎日朝に寝ている、ダメダメの美甘子です。写真は、1月9日放送、TBS「知っとこ!」の撮影の様子。クロマキー合成されるようです!お楽しみに!!


さて、龍馬伝第一話、さきほど録画しておいたのをもう一度観ました。人に上手く伝えることが苦手なので、私が思ったこと印象に残ったシーンをざざーっと書きます。





小学生の頃から、龍馬好きな私にとって、大河ドラマで龍馬が観れるということは本当に嬉しいこと。(竜馬がゆくを大河でやった時は、まだ私は生まれていないもので・・・)

とってもワクワクして観たのですが、期待を裏切らない作りでした。


これって、大河ドラマなんだよね・・・?と何度も不思議に思ってしまった。新しい大河。新しいことに常に目を向けていた龍馬みたいで。もうオープニングで感動。


紫舟さんの題字「龍馬伝」も女性の書く繊細でセンスのある字で、龍馬をよく表しているなぁと思ったし。

音楽も、リサ・ジェラルドさんの歌入り。大河のオープニングって静と動とか、起伏が激しいものが多いのですが、この主題歌はそんなに大袈裟でなく、これもまた新しい感じだなぁって思いました。あと、CGなのかな?龍が出たり、映像が綺麗。維新の志士達の写真が出たのは嬉しかった。高杉晋作!後藤象二郎!と昔から資料などで何度も見ている写真が、大河のオープニングに出るなんて・・・。


オープニング前のプロローグで、岩崎弥太郎の元に、坂崎紫瀾が訪れるところ。第一次龍馬ブームを作ったのは、坂崎紫瀾の汗血千里駒が最初だと思うので、坂崎紫瀾が出てきただけでも嬉しい。(私は中学生の頃、汗血千里駒の絵を再現したりしておりました。)


香川照之さんは役者として本当にすごい才能だと思っているので(松田優作に通じる魂だと思う)、あの冒頭のシーンで「龍馬は…一番大嫌いな男じゃったー。って語った時の目の奥の涙は、同時に愛すべき人で大好きだったという表れなのだと思います。その後に笑っているのですが、そこにも愛が感じられました。


通常大河はナレーションが入るのですが、今回は岩崎弥太郎目線なので弥太郎の語りになっているから、急に現実に引き戻され感がなくて入り込めます。それは映像もそう。NHKの最新カメラで撮影していて、色味もフィルムみたい。役者の衣装、弥太郎の衣装の汚さ、歯まで黒くの徹底はすばらしいと思います。


最初、子供の弥太郎が観る結婚の行列のシーンで、先頭の人が持っていた提灯の家紋が、大三島の鶴姫、三島水軍の家紋と同じでうれしかった!(似ているだけかもしれないけど)




子役の濱田龍臣君が演じる龍馬の可愛いこと。福山龍馬にもそっくりすぎる。

子供時代のシーンは、「お~い!竜馬」のイメージに近かったので、私は実写版を観ているようでした。


母、幸が亡くなり、やはり主役は龍馬なので龍馬ばっかり可愛そうって思いがちだけれど、乙女姉さんも龍馬と三歳しか違わないし、寂しかったと思う。それで、父や母が龍馬のことを心配しているのを感じ、自分が龍馬をしかり育てようと思ったのかも。そういう乙女の心情が描かれているカットも良かった。史実では、乙女姉さんだけでなく継母の伊よさんや、乳母も龍馬をしっかり育てています。


昨年、全国龍馬ファンの集いで、龍馬伝の脚本家・福田靖先生の講演を聞いたのですが、その時に「坂本龍馬は最初からヒーロー坂本龍馬ではなかった」ということをおっしゃっていて、その通りだなぁと思ったのですが、龍馬は普通の一人の人間。人間は誰しもその人のドラマがあります。私には私の人生ドラマ。だから、龍馬の人生成長ドラマをこの大河で描いているんだと思いました。


もちろん龍馬だけでなく、岩崎弥太郎、武市半平太も重要なキーパーソンで。この三人の成長が今後本当に楽しみ。


結婚式の祝いの席で、武市さんが飲めないお酒を飲んで、妻の富さんが心配しているシーンも、今後の武市さんの人生を考えると泣けてしまうのです。


龍馬が広末さん演じる平井加尾に「よう似合うちゅうぞそのカンザシ」って言うセリフが、龍馬っぽいなぁと思いました。龍馬なら自然に言いそう。女性への接し方が意図せず上手い。


しかし、空とか田んぼとか、本当に色が綺麗だったなぁ。


木綿しか着れない下士。上士に責められても言い争わない龍馬。(ここに母、幸と上士とのやりとりで感じたことがあるのだと思う)

龍馬の余裕を感じさせる対応が私は好きだし憧れます。


男の人には、いつでも余裕を持っていて欲しい。広い心で何でも受け入れてくれる人に私自身も惹かれます。


寺島しのぶさんの乙女姉さんも良かった。寝ている龍馬さんのお尻を叩く感じとか、とてもいい!みんなで男女に並んでご飯を食べるシーンが賑やかで坂本家っぽかった。鶏や三毛猫まで飼ってて、本当賑やか。育った家庭環境って性格に影響すると思うから、龍馬の人格形成にも影響があったでしょう。あんなに女性が多いとね。(お栄姉さんがいないのは、この時にもう亡くなっていたって設定なのかな??)


香川さんの演技で、ベンガルさん演じる岡本寧ほ先生と話すコミカルな芝居も好きです。


高知出身の広末さんや、島崎和歌子さんの土佐弁もいいなぁって思うし、特に広末さんは龍馬が大好きだったみたいだから、私も嬉しいです。


加尾が龍馬に恋心を抱いているのも、愛らしくて。これからどんどん龍馬の恋にまつわる女性が出てくるからそれも楽しみです。


武市道場で「わしの母上は病で死んだがじゃ」っていう龍馬の表情。福山さんの演技に含みがあって、これがのちの龍馬の生き方の指針になってくるんだろうなって思います。


乙女姉さんが、武市に恋心みたいなものを抱いているのも面白かった。目くその話題もドラマっぽくていい。


龍馬が一人で家の敷地で、木の枝で素振りするシーンも気持ちの動きが感じ取れる重要なシーンだと思います。


酔った上士が下士を切ってしまうのは事実。これが上士と下士の亀裂の溝をどんどん深めていくきっかけになったと言われています。あぁ、本当に幕末、土佐藩って深い。


最後、川や沼地でぬれながら、弥太郎と話すシーンで印象に残ったセリフは「母上が教えてくれたがじゃ、憎しみからは何も生まれん」でした。




なんか、私の勝手なプレッシャーで、感想を思ったままに書けば本当はいいんだけれど、ちゃんとしっかり書かなきゃと思ってしまい、結局印象だけ箇条書きみたいになってしまいました。


史実と違うとか、土佐弁が~とか、いろいろ言う人はいますし、個人の感想だからそれは自由なのですが、私は、大河ドラマなんだから、普通にドラマとして楽しめばいいのにと思います。大枠は史実に沿っているのだから、自分が違和感を感じたらそこを調べたかったら調べたらいいと思うし。


最近、メッセージなどで、私に歴史のことを質問するファンの方や、自分はこう思う、など送ってくださる方がいて、ありがたいのですが…。歴史の質問に関しては、自分でまず調べてから聞いてほしいなと思います。最低限できることはしましょう。私も日々の生活があるので全てにお返事できません。自分に余裕がないから、こういうことにも感情が乱されてしまう部分があったりします。悪気があるわけではないのはもちろん分かっています。私が未熟なのでごめんなさいね。


私は、龍馬伝を応援しているし、日曜日の楽しみが増えて本当に嬉しいです!


実は、これから寝るのですが、本当に夜型過ぎる生活です。ここ何年もずっとそう。しかも今、家に一人なので明け方5じ頃急に寂しくなったりして、ツイッターに「みんな寝ちゃったかな?」なんてつぶやいたら、とある方からメールが来て、ずっと電話で話をきいてもらいました。


最近私の仕事以外のことがうまくいってないこと。自分のネガティブな性格。悩み。多分、聞いてもらえるだけでちょっと満足だったりするのです。


一部のファンの方には、ちょっと前にネガティブな記事をブログに書いたら、そんなことは読みたくないとかファンの前では明るくしていて欲しいなどと言われ。確かに、それを望む方もいるのだなぁとも思うのですが、(これでも自分は控えめに出しているほうだと思っているのですが。)そこまで、それを実行しようとしたら、私はパンクしてしまうので、申し訳ないけど、そんな美甘子が嫌ならば、嫌でかまわないと思っちゃったりするのです。


私は私を精一杯生きるだけなのです。


あー、ごめんねー。



これから眠れたら良いのですが、夜は外に出れるといいなぁ。ずーっと家と最寄り駅の往復。友人のO氏から、美甘子は今年「光」だね。と言われたので、「光」になれるように頑張ります!


おやすみ。これからお仕事の方、頑張ってください!



拝:美甘子:*:・( ̄∀ ̄)レ・:*: