まぁ びーさん
小説をはじめた頃の思いを
最近
書き綴っておられるようなのでぇラブラブ
こちらもそろそろ…
ちょっとずつ^^にひひ
ただし…「笑いを求める女」にひひですので
こうなります^^

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(こちらのシリーズは…
  脳内に 市○悦子さんあたりを
 召喚してから お読みください^^ おい^^)

むかぁし むかし…

でもない 1年ほど前の ことじゃった…

あるところに

魅華どんという 喋らんかったら
たいそう綺麗な(ということにしておく^^)
へんないきものが すんでおったそうな…

魅華どんは 仕事が終わると
重油タンクを背中にしょって
毎夜 ウルトラのお話が好きな人が集まる
村の集会所に立ち寄っては

「いちお~ヒロインですっ!」
叫びまくっておったぁ…

そんな

ある日のことじゃったぁ…

いつも村を通りながら
その勢いに(以下自粛)であった
ビオールどんという
真面目だけども(以下自粛)
な(以下自粛)が

「なんか楽しそうだし…立ち寄ってみるか!」

まるで アリが蟻地獄に吸い込まれるように
村の集会所に入ってきたのじゃった…

集会所の中では
魅華どんと仲の良い(のかどうなのか…)
美和子どんと言う
同じく 喋らんかったらたいそう綺麗な
へんないきものをはじめ
村人が楽しく 過ごしておった^^

その様子に ビオールどんと言う
若者(ってことにしておく!)も
その集会所に毎夜立ち寄るようになり…

しばらく日がたってのことじゃった…
ビオールどんが 
魅華どんにつぶやいたのじゃった…

「魅華どん…おら…小説つくろうと
      おもっておるんじゃぁ~~」

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次回予告
流れ着いた村人の思わぬ言葉に
覚醒したかのように 村人を見つめる魅華!
そこに待ち受けていたのは 魅華の脳内で
渦巻いていた過去の思い…

次回「始まり」
次回も サービスサー…
(え?えっエヴァじゃない?えっ
   日本昔ばなしのノリで?あ~そかそかシラー