ケンカの原因。 | バランガン三影 ~虹~

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こんにちは。三影🌈です。

 

 

友達の弟さん、てっちゃん(仮名)。

姉弟仲がよく、私も一緒に遊ぶことがよくありました。

てっちゃんは、おもしろいことばかり言って笑わせてくれるし、

当時20歳くらいでしたが、その年頃の男の子にしては、

女性にやさしくてよく気がつきます。

 

そんなてっちゃんに初めて彼女さんができました。

お互い異性とつきあうのは初めてだそうで、

時々友達から聞くエピソードはほほえましいものばかり。

 

てっちゃんも楽しい人ですが、

彼女さんショウコちゃん(仮名)の天然ぷりもなかなかのもの。

間接的にも私を笑させてくれるてっちゃんなのでした。

 

さて、そんな二人が初めてケンカをしたときのこと。

 

ある日、待ち合わせにショウコちゃんが珍しく遅れてきました。

 

シ「ごめん、ごめん」

て「おまえ、ドーナツ食ってて遅くなったんだろ?」

シ「え?食べてないよ」

て「いや、絶対ここ来る途中の、あの店に寄っただろ」

シ「寄ってないよ」

て「寄ってドーナツ食べたから遅くなったんだろ」

シ「違うってば。自分だっていつも遅刻するじゃん」

て「オレが言ってるのは、ドーナツ食べたから遅刻したんだろ?ってことだよ」

シ「食べてないって言ってるでしょ!ちょっと遅れただけでしょ!

てっちゃんだって、この前〇〇してて遅くなったじゃん!」

て「だから、ドーナツ食べただろ?って聞いてるんだよ!!」

 

・・・なんだか、書いてるだけでイライラしちゃいます。

この後二人はお互いプンプンしながら別れ、

まあ後日仲直りはしたらしいですが。

 

てっちゃんは、待たされたことをとがめたのではありません。

 

現れたショウコちゃんの口の周りにドーナツの白い砂糖がついていたのを見つけ、

ははん、ショウコちゃんはドーナツが大好きだし、

早めに着いたから途中の店に寄ったんだな。

と、推理し、それを言って、ショウコちゃんが、

「え?なんでわかったの??」と

マジックを見たように目を真ん丸にして驚く顔が見たかったのです。

そして、口の周りについてるよ、と言って、

2人で大笑いしたかったのです。

 

ところが、ショウコちゃんは、遅刻したことを責められたと受け取ってしまったのです。

ですから、ドーナツ食べたから遅れたと認めてしまうと、

さらに責められると思ったのです。

 

そこから二人の会話はかみ合わず、

その日はケンカ別れに終わったのでした。

 

てっちゃんが、あれ?かみ合ってないと思った時点でタネ明かししておけば。

また、ショウコちゃんも、てっちゃんが遅刻したくらいで怒る人ではないと思い出し、

正直に言っていたら。

「なあんだ、もう」と笑顔になれたのに。

 

てっちゃんは、

ショウコちゃんが正直に言ってくれなかったこと、

その背景に自分が信用されてないことがわかったので、

怒ったのです。(というか、悲しかったのですね)

 

 

同じようなケンカ、してませんか?

 

あなたは何に怒ったのですか?

何が悲しかったのですか?

それを相手に伝えないと同じことを繰り返しますよ。