赤ちゃん先生

近くの中学校で行われている、次世代育成支援事業に娘と一緒に参加してきました

乳幼児や保護者とのふれあいを通し、触れ合うことの楽しさや命の尊さ、男女がともに育児に関わることの大切さを知ることを目的とする家庭科の授業の１コマでした

中学生10人ぐらいのそれぞれのグループに親子二組が囲まれて、赤ちゃんに触れたり、遊んだり、お母さんに質問したり。

緊張しながらの抱っこのぎこちなさや、恥ずかしくて赤ちゃんと目線を合わせられなかったり、名前を呼べなかったりで、なんとも初々しい感じがかわいいなぁという感じでした（特に男子(笑)）


「足の裏のプニプニがグミみた～い(笑)」とか、

「ミルクの吸い付きかすご～い(笑)」

とか。

中学生は、この体験からどんなことを感じられたのかなぁ。

こんな貴重な体験ができる授業が私たちの学生時代にもあったら良かったなぁ

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