ダラ母、小学校時代は全ての授業をスルーして勝手気ままに過ごし、、、

あ、給食は美味しかった。

 

中高一貫では、、、気に入った先生の授業は1~2つほどはあったが、その他は特に記憶ナシ。

給食がおいしいと聞いて入ったけど、中高はナシ。

全員参加の部活は大してハマらなかったけど、個性的な友達と激しく遊んだような気はする。

校外施設でヨットなんか乗れたのは楽しかったな。

 

大学は、、、ダラ母、学生生活を通じて勉強しなかったな。

でも、キャンパス環境にはすごい恵まれていて、麦畑のど真ん中でお昼食べたり、、、照れ

幼稚園児のような幸せは享受していたように思う。

まぁ、どの段階でも勉学は主ではなかったな。

 

ダラ母にとって学校は、、、

何というか、、、居場所。

人と交わるきっかけを与えてくれるところ。

いろいろな経験をさせてくれるところ。

人間社会を教えてくれるところ。

美味しい給食なんかあったら、言う事ナシ。

 

まぁ、人の集合体だから当然嫌なこともあるし、授業は当たればめっけもん。

大好きというほどでもないし、嫌でたまらないと言うほどでもなかった。

日常の中に時々楽しいことがある程度の楽しさ。

 

うーん、やっぱヒトとしてのレベル低いな。

でも、期待しすぎるのはがっかりの素だから、淡々と日々を送っていくので、いいんでないかい?

毎日がハレの日を期待しちゃいかん。

毎日が全力投球でハレの日な人達とはエネルギーレベルが違うんだから。

 

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星一徹さん

https://jhs-examination.jp/tokyo-u-ueno/

ダラ母も、大学時代に先輩の高校同級生(社会人)に対して、大学生だと思い込んで話してしまい、すごーく気まずくなった思い出が、、、。

社会人になってから、高卒だろうが専門卒だろうが優秀な人はたくさんいるということを経験的に知りました。