皆様、こんにちは。
シンガーソングライターの笹山太陽くんを応援しています。
久しぶりの投稿です。
太陽くんの楽曲「Glory」にインスピレーションを得た小説の続きが頓挫しています。
今日は小説の続きではなく、いつものようにアーティスト応援に関して心に浮かんだことを書きたいと思います。
昨年暮れにファン待望のアルバム「ゆるし色,風のため息。」がリリースされました。
収録されている12曲すべてが、太陽くんが作詞作曲したオリジナル曲です。
作家さんから楽曲提供されるのは、シンガーとしてとても素敵なことです。
「この人に歌ってほしい!」と認められたわけですから。
でも、また別のタイプのシンガーが存在することも事実です。
自分が欲しいと思う曲は作るしかない
そして、その曲は歌わなければ意味がない
太陽くんはこのタイプなのではないかと思います。
もちろん自分も歌いますが、他の人に楽曲提供することもあります。
そうして世に出た曲が「世の中の人が聴きたい!」と思う時、それがヒット曲と言われるのだと思います。
アルバムに収録された曲はどれも素晴らしくて、様々に想像の翼を広げては楽しんでいます。
太陽くん、25歳の誕生日おめでとう!
どうぞ、大きく羽ばたいてくださいね。
世界中があなたの活躍するフィールドです。
れいこ