パフヘイアウの奉納 | ハワイ発 Mi'ilani's diary
2016-05-16 15:28:58

パフヘイアウの奉納

テーマ:Hawaiiの事


ハワイカイにあるハヴェアヘイアウの椰子の木を切らなくてはならなかったお話は以前こちらのブログでも書かせて頂きましたが、その時にヘイアウ用として根元の一番大きなログをお預かりしていました。

パフドラムメイカーの相方さんが、お手伝いさせて頂く事になり、大きなパフドラムを仕上げカニアラアという名前のパフへイアウが誕生しました。

上の写真の左、背の高いのがカニアラア。
こちらは「アメリカ国内で最も素晴らしい樹」に選ばれたココという椰子の木から出来たドラムです。ココともう一本切らなくてはならない椰子の木があり、そちらから生まれたのが右側のドラム(こちらは別の方が作られたドラムです)。今日はこうして兄弟揃ってパフの奉納式に参列です。



こちらのオーガニゼーションの皆さんが見守る中、カニアラアの入場です。



カニアラアと共に作者の相方さんも歓迎して頂きました。



相方さんの同僚でもありクムフラのレイモミ・アカナさんがこのパフの為のチャントを書いて下さったので、私達3人でそのチャントをパフの音と共に奉納させて頂きました。

書き上がったばかりのチャントを先週渡され、私は今日がぶっつけ本番のかなりナーバスになる奉納でした。
式の流れも誰も解らず、流れるままに皆が動いたという感じ(汗)。

パフを抱えてチャントをする相方さん、そしてそのチャントに返礼を頂き、入場させて頂き、ディレクターの方のスピーチの後レイモミさんがチャント、その流れで続いて私がチャント、そしてカニアラアのチャントという流れで進みました。

ギラギラの太陽が照りつける熱い午後でしたが、チャントが始まると風が吹き始め、とても心地良い空気が流れました。この場にいた人達が皆感じたホーアイロナ(サイン)だったようです。
パフもハヴェアヘイアウも、そしてこの辺りの全てのスピリット達が喜んでくれているようでした。



続いてアヴァセレモニーとハワイの海水と真水を混ぜたクレンジング(ブレッシング)、そして参加した皆様がそれぞれにギフトを捧げる時間。
数々のレイやチャントがパフの前に捧げられました。



私は秘かに自分のパフに付けていたレイを外し、椰子の木ココの根元に捧げました。



相方さんが長年続けて来たこのパフドラム作り。
かなりの数のドラム達が様々な所へ旅立ちましたが、こうしてヘイアウのパフを作らせて頂き、このような式典に招待されたのは初めての経験です。
あと数週間で長年の教師生活にピリオドを打ち、新たな第二ステージが始まるのですが、その餞のような素晴らしい機会を与えて頂けた事、ハワイのスピリット達にも喜んで頂けたと確信出来る今日の出来事が私達に大きな力を与えてくれた様に感じます。

まだドラムとなっていないログが幾つかあるので、全てが仕上がりこの地で集合出来る日が待ち遠しいです💓

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