こんにちわ!
毎日子どもに癒されて
幸せ絶頂なひとみです!(笑)


これは人によりけりなのかも
しれませんが、私は本当に
子どもというだけで可愛いので
多少生意気でもそれすらも
かわええ〜🤤💓と思えてしまう
変態さんです(笑)


そんな私がたまに周りの話を
聞いていて思うのが
教育関係についている人が
日々子どもと戦っています(笑)
っていうワード。





ごめんなさい、これは完全なる私の価値観で
物申すんですけれど、
戦う」ってなに??
いやいや、そんな時点で子どもと
仲良くなるなんて無理でしょう。


それにそんな感情で子どもと
接していたら、双方にとって良くないと
私は思います。


いやいや、そんなの言葉のあややん。
って仰るなら私はあまりその言葉のセンス
好きではないです!!


それくらいは私は子どものことが
大好きで、少しでも子どもたちにとって
良い環境づくりができればと思い、
このブログを書いています!


今回これで気分を害された方は読むのを
控えてくださいm(_ _)m


はい!なんか変な空気になってすみません!笑
けれど、私のブログをぜひ読んでくださっている
あなたにこの考えはしっかり伝えて
おきたかったので、、、!!!


そんなこんなで今回のブログのテーマは
子どもに絶対に言ってはいけないワード
です!!!





さてさて先ほどあんな話をしましたが、
だからといって私も全く子どもに対して
イライラがないというわけではありません(笑)

時間に追われたり、仕事に追われたり、
自分に余裕がない時ような
過去の自分はそんな時にこちらの
勝手はつゆ知らず、質問などたくさん
投げかけたりすると


質問ばっかりしないで!!
大したことじゃないでしょ。


なんてワードが出てきそうに…
(心におさめて終わりました(^^;;)





はい‼️では早速お伝えしていきたいと
思います\\\\٩( 'ω' )و ////


それは…







ダブルバインド(二重拘束)」です。


ん?そんなこと誰も言わない…

ですね。笑

これは具体例を使って説明していきます!


子育てを例に…
公園でいつまでも遊んでいて帰ろうとしないわが子に対して……

ママ「もう帰るよ」

子ども「嫌だ~もっと遊びたい!」

ママ「じゃあ勝手にしなさい、ママは先に帰るよ!バイバイ」

このような“矛盾した命令”が、「ダブルバインド=二重拘束」です。

これは一貫性のない指示で
子ども自身もじゃあどうしたらいいの?
となってしまい、混乱し、不安に陥ります、


またここで子供が1人で帰る事が怖いし
親に見捨てられる!と思い、帰るかもしれません。


しかしここで「ラッキー!じゃあ遊ぶね!」
って遊び始めると
大抵の大人はそんな無責任なことは
できないので、「いい加減にしなさい!」
と言って、手を引っ張り帰るでしょう。


この時点で大人の行動は矛盾しているのです。


すると子どもは「いや、遊んでいいって言ったじゃん!」と親に対する疑心を
覚えてしまいかねません。
またこのワードを使うことによって
後々子どもが同じことを他の人や親にも
使うことになります。


結局はただの脅しになってしまいます。


そして自分はそんなつもりは
なかったかもしれないけれど、
統合失調症を引き起こす要素の1つにも
なってしまう可能性があります。


もし今までに言った記憶が
あれば、今後は意識して
この言葉は控えるようにしてみてください!


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました☺︎


次回もまたお会いしましょう❤︎