東京 野波美穂医師によるメタ・ヘルスとスピリチュアルヒーリング&ホリスティックヘルス

女性医師野波美穂は、東京練馬区「豊島園」からすぐのサロンで、メタ・ヘルスやEFT、レイキ、シータヒーリング、スピリチュアルヒーリング、個人セッションを行っています。

こんにちは、美穂@メタ・ヘルスです。私は医師として、職業上たくさんの方の健康にかかわってきました。




真の健康とはその方の内部と外界を含めたすべての要素のバランスが取れる事であり、バランスを取るための癒しには、当人の内面の変化と成長、変容が不可欠と考えています。




そして私が宇宙から与えられたミッションの一つは、変容と成長による癒しを通じて人生のバランスを取り戻したい方のお手伝いすることだと確信しています。




前に進むために何かを変えなくてはならないと感じながら迷っている方、ご自身の力とエネルギーを信じて、あまり色々考えすぎずにお越しください。




心からお待ちしています。




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今日は前回の続きです。

前回は、陽のエネルギーが、夏至にピークを迎えるところまでお話しました。

 

夏至を過ぎると、陽のエネルギーは少しずつその勢いを減じてきます。陰陽の差が小さくなり、まだまだ暑い日が続くものの、夕暮れ時などは秋の気配が忍び寄って、華やかで活気に満ちた時期の終わりを予感させることも。そして、再び陰陽が均衡を示す日がやって来ます。それが秋分で、二相性経過図では④にあたります。

 

秋分以降、陰のエネルギーは急激に強くなります。日に日に日没時間が早くなり、朝起きたときに外が以前ほど明るくないのに気づいて、季節が冬に向かっているのを感じる方もいらっしゃることでしょう。拡大と発展を続けていたエネルギーは方向転換して、世界は収束の方向に向かいます。豊穣をもたらした植物は色あせて枯れ、緑の絨毯がなくなった地面はむき出しに。葉を落とした木々は、枝の一本一本までを隠すことなくさらけ出すことになります。

 

この時期が、メタ・ヘルス二相性経過の⑤、再生期です。外界へと向いていた関心が自身の内面へと方向を変える時期なのです。10月半ばの今の時期は再生期ですね。新しい世界に踏み出すのとは逆に内向きへの旅が主となっていますので、癒しに取り組むにはとても良い時期なのです。

 

静かに息を整えて、ご自身を客観的に眺めてみましょう。ストレス期だった半年間に自分にはどんな変化があったか、どんなふうに成長したか、何を得たか、どこかでブロックや行き詰まりを感じたか、などなど。

 

そして、自分は何かを手放す必要があるか、前進を阻んだ内的なブロックを解放するために何ができるか、より成長するためにどんな資質を得たいか、といった問いかけをご自身にしてみてください。心の奥深い部分からささやくように答が返ってくるでしょう。そして、内面の変化のためには、どんな行動を起こせば良いか、どんなセラピーが適しているかも。そうしたら、そのガイダンスに従ってみてください。きっと今のご自分に必要な変化が起こります。

 

この時期に、ご自分の内面を見つめて変容を起こすことは、とても大切です。なぜならこの時の変化が、やがて再生期が終わった後にやってくる次のストレス期において、新たな拡大を支えるからです。

 

現代は、自然の移り変わりや変化を感じることが少なくなっています。それでも自然とメタ・ヘルスのリズムを意識して外界への拡大と内面の成長を繰り返し、ご自分の人生を豊かに形作ってみませんか?

 

 
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季節が進んで、秋の風情が色濃くなってきました。

今日は少し趣向を変えて、自然に対するメタ・ヘルス的捉え方についてお話しようと思います。

 

これまでの記事で、メタ・ヘルスの「二相性経過」という概念をご紹介しました。これは心がショックを受けた後、身体が交感神経優位のストレス期に入り、やがて副交感神経優位の再生期に移っていく過程を示したものです。

 

二相性経過図

 

でも実は、二相性というこのプロセス、身体の反応に限ったことではありません。

 私達の世界、この宇宙には、正反対の性質を持つ二つの極があります。例えば以下のように。

吸気 呼気

プラス マイナス

能動的 受動的

 

そして自然や宇宙は、これら二つの極の間でリズムを持って動いています。その動き(=プロセス)が二相性で説明できるのです。

 

まず暦の上で言えば、年が明けて寒さの厳しい時期を過ぎ、少しずつ暖かくなって春分になりますね。この時点が、二相性経過の②です。自然のエネルギーが陰から陽に変わる瞬間を示しています。

 

そして春分の後は昼が夜よりも長くなります。陰よりも陽のエネルギーが強くなるのです。草花が芽吹いて木々の新緑が目に眩しく、生命活動は爆発的とも言えるほどにどんどん活発化します。世界が成長と拡大を示す季節です。

 

この時期は二相性経過でいうとストレス期(③)にあたります。「病気」のモデルとしての二相性経過では、ショック経験に対処するために交感神経が活発に働いて、身体の活動性が上がっている状態だと以前にお話しました。

 

自然のサイクルとしてのストレス期でも、同じように私達の関心は外に向けられます。そして自身を拡大、成長させるために何らかのアクションを起こします。新しい環境に移る、未知の領域に足を踏み入れる、など、この季節に新たなサイクル、新たなチャンレジが始まるのを感じる方が多いのではないかと思います。

 

この外へ向かう拡大のエネルギーは、一年のうちで昼が最も長くなる日、夏至に最高となります。夏至を過ぎた後は、バランスとしては陽のエネルギーの方がまだ強いものの、その勢いが弱まって陰陽の差が小さくなってきます。

 

そしてさらに季節が進んだ後は?それは次回にご説明することにします。

 

 

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前回の記事で、身体は決して嘘をつきませんし、間違えることもない、とお話しました。

これはメタ・ヘルス特有の観点であり、この考え方のために身体症状(=「病気」)への対応が、他の治療やヒーリングと大きく違っています。

今日は、その部分に触れることにしましょう。

 

 

 

例えば、腰に痛みがある時。

病院に行けば、血液検査やX線・CTといった画像検査などで痛みの原因に対する医学的診断が下されますね。ヒーリングサロンに行けば、エネルギー状態のチェックなどで、弱っている身体の部位を教えてもらえるかもしれません。

 

そしてその後は?

 

そう、痛みを軽くする、あるいはなくすための治療や施術が行われますね。

これは病院であろうとヒーリングサロンであろうと同じ。

なぜなら、身体に何か不具合があるから、何かがうまくいっていないから痛みが出るのであって、それは消さなくてはならないものだから。

つまり、治療や施術の最終的な目標は腰の痛みをなくすこと、になります。

 

一方で、メタ・ヘルスでは、身体は決して嘘をつきませんし、間違えることもありません。

痛みは理由があって出現しているもの、もっと言えば、身体が自分を癒そうとする二相性経過の中で一時的に出現している現象にしかすぎません。

そのためメタ・ヘルスが目的とするのは、二相性経過を早く進行させて自己治癒を助けることです。もちろん、痛みがあまりにもひどい場合は痛みを軽減するための手段を考慮しますが、痛みをなくすことが最終目標ではないのです。

 

では具体的にはどうするのか、という話になるとかなり長くなってしまうので、これはまた別の機会に改めて、ということにさせてください。

とりあえず今日は、メタ・ヘルスと他の治療・ヒーリングとは、身体症状に対して求める目標がまったく異なる、ということをご理解いただければ嬉しいです。

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