今冬は「インフルエンザ」か!! | みほえ先生のほけん室(ホメオパシー&潜在意識自己啓発&マクロビオテック)

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岐阜県在住です。自然療法家として「こころ・からだ・食のサポート」をしています。現代は玉石混淆の情報にあふれ、何を信じていいのかわからなくなりますね。心と体が健康で輝く人生を送るために、望ましい情報を選択する視座となる情報をお届けします。

 

 

こんにちは。

「みほえ先生のほけん室」の佐藤みほえです。

 

 

 

急に寒くなってきましたね。

 

コロナがおとなしくなって

 

インフルエンザのニュース増加。

 

特に小学校で蔓延しているようです。

 

 

 

 

インフルエンザが流行り出すと学校はてんてこ舞い

 

感染症対策はもちろんですが、

 

感染症が流行ると、

 

欠席者数、感染者数を感染症類別や

 

その他などに分けて感染症サーベランスへ

 

ネットで報告しなければなりません。

 

毎朝の学級担任による適切な健康観察が重要です。

 

 

学級閉鎖をするとなると、

 

学校長、教頭と相談し、

 

学校医の指示をもらい決定。

 

即座に教育委員会、保健所へ電話報告、

 

文書は後で提出。

 

 

 

そして、

 

保護者への学級閉鎖についてのお知らせ作成、

 

給食センターへの連絡など。

 

その間にも発熱の子どもが来室すると、

 

すぐに保護者へお迎えの連絡して・・・

 

 

小学校などは子どもが突然嘔吐したりして

 

その処理にも追われ・・・^^;

 

 

 

そんな中で、

 

感染症サーベランスには昼までに入力

 

それがなかなか手がつけられず遅れぎみに

 

保健所は学校からの報告をまとめて

 

県に上げなければならないので

 

遅い報告に焦ってます。

 

お互いに時間との勝負ですから大変。

 

 

 

 保健室だけで行うわけではありませんが、

 

昔を思い出すと冷や汗ものです。

 

 

退職後、しばらくは仕事の失敗の夢を見て

 

恐怖で目が覚めたりしました。

 

 

今は見ませんけどね ( ^^) _U~~

 

 

 

ホメオパシーを知ったのは退職後。

 

たとえ、在職中に知っていても

 

まだ一般には広まっていないので、

 

子どもたちには使えません。


でも、学んで使ってみて思います。


ホメオパシーはとても有効ですから


多くの人に体験してほしいです。

 

 

 

「インフルエンザ」対策には

ホメオパシーを!

 

 

    

予防には・・・

 

ノゾーズレメディを摂ります。

 

・Influ.(インフルエンザイナム)200c

・Oscill.(オスシロコチニューム)200c

 

 1.上記2つのレメディを順序舐める。

 2.5分後に同じように舐める。

 3.1と2を夜3日間行う。

 

 このプログラムをインフルエンザが

 流行る前(たいていは秋冬ですが)

 に毎年行います。

 

 そして、周囲に感染者が増えてきたら、

 同様にレメディを摂ります。

 

 

 

 

    

免疫力アップサポートに

 

マザーチンクチャーとレメディを合わせて

作られた「サポートチンクチャー」

 

粘膜を強化、自然治癒力を高める

ためのもので、日常的に摂ります。

 

お勧めの代表的なものとして以下の3種

 

・サポートΦMeneki-S-G.

     (免疫スーパーグレイト)

・サポートΦ

・サポートΦNenma(ねんまく)

・サポートΦHai(はい)

 

 ペットボトルまたは水筒の水に

 20滴~30滴を入れて、1日かけて

 飲みます。

 飲む前にシャカシャカと振ります。

 

 

 

    

インフルエンザに罹ったら、

 

ホメオパシー「基本キット」の

レメディを症状に合わせて選択します。

 

・初期的の炎症:Acon.(アコナイト)

     Ferr-p.(ファーランフォス)

・高熱:Bell.(ベラドンナ)

・悪寒:Gel.(ジェルセミューム)

・関節痛:Rhus-t.(ラストックス)

・咳:Phos.(フォスフォラス)

・咳・痰:Ant-t.(アントタート)

・止まらない咳・咽頭痛:Dros.(ドロセラ)

・下痢・嘔吐:Ars.(アーセニカム)

     Cham.(カモミラ)

 

 もちろんあれば、Influ.も摂ります。

 

 「キッズキット」だともっと選択できる

 レメディがあります。

 

 「ホメチューブ」ならホメオパスに

 相談できますのでご活用ください。

   

 

 

 

 

ここで、気を付けなければいけないことは、

 

レメディの作用は薬とは違います。

 

あくまでも、免疫力を刺激して

 

「症状を出し切る!」

 

ことです。

 

 

そのため、薬のような効果とは違い

 

最初はしんどい症状が続きます。

 

レメディは症状をギュッと縮める感じ

 

山は高く底辺が短い二等辺三角形ですね。

 

 

 

 

 

 

私の体験を少し・・・

 

インフルエンザ予防接種を受けたのは

 

子どもの頃を除いて数度だけ。

 

学校に勤めていましたから流行時には

 

インフルエンザ罹患者だらけ

 

でも、かからない時の方が多かったです。

 

でも、7~8年に1回ほど罹患してました。

 

以前はタミフルなんぞを処方してもらい

 

何も考えずに飲んでいました。

 

 

 

大人になってから一度だけ

 

インフルエンザの予防接種を受けました。

 

それは、乳がんの手術をした冬に

 

インフルエンザに罹ったからです。

 

「やっぱり、免疫力落ちてるなぁ」

 

と思い

 

翌年、接種しました。

 

副作用で発熱 :;(∩´﹏`∩);:

 

 

 

そのころからマクロビオテックや

 

ガン患者学研究会なるところで学び始めました。

 

ちょっと目覚め始めたころ

 

ガンにかかった後インフルエンザになったのは、

 

身体がデトックスを求めたのだと気づきました。

 

ガンは熱に弱いですからね。

 

なるほど!

 

身体は正直だ!

 

 

それ以降、インフルエンザに罹っても

 

出来るだけ薬を飲まず治しました。

 

自然治癒です。

 

 

もうびっくり!

 

タミフルを飲んで治った後と比較すると

 

爽快感が違います。

 

まるで台風がゴミをさらっていってくれた感じ。

 

自然治癒とはこういう感じなんだ・・・

 

 

 

CHhom(ホメオパシーの学校)で

 

身体の中にある毒物を排出するためには

 

炎症、熱が必要と学びました。

 

しっかり熱を出すことで病原体に勝つのです。

 

薬で抑圧すれば症状は消えるけれど

 

本当の回復とは言えませんよね。

 

 

これを実行するのはなかなか難しいでしょう。

 

まして、子どもが苦しんでいると

 

親ならば、何とかしてあげたいと思いますもの。

 

しかし、子どもの頃に感染症にかかることは

 

とても大切なことです。

 

 

予防接種では終生免疫は付きませんし、

 

インフルエンザなどは型がどんどん変わります。

 

自然治癒力を上げるためには

 

感染症にかかることは大切

 

そして、薬を摂る前に、

 

出来ることを考えてみましょう。

 

 

ホメオパシーをその一つとして

 

ぜひ活用して頂けたらと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(もちろん大人もOK)

・なるべくケミカルなものを使いたくない

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      谷純代・佐藤美穂江

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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