こんばんは。美帆です。
今私は、「食」の勉強に燃えています。
ただ今、マクロビックス×薬膳のオンライン講座を受講していて、昨夜遅く基本コースを終えました。
次は上級コース!気合入ってます!![]()
これからの時代、「食」の知識をしっかり持っていることと、自然と共存できることがこの上なく大事なんじゃないかとひしひしと感じております。![]()
さて、今日はグルテンですが、
グルテン、嫌われていますね~。グルテンフリーとかいっぱい出てますよね。
我が家でも、市販のパンはもうほとんど出番がありません。
でも、小麦粉は良く食べます。
グルテンフリーって書かれているものもほとんど買いません。
グルテンが騒がれるようになって、小麦を抜く食事法が流行っていますね。
でもね、日本が、長い間お米を主食としているように、
長い間、欧米では小麦が主食だったんです。
古代に現代で起こっているような問題があったなら、長い間食べ続けられるわけないんです。
昔の人は、現代のように食が乱れてなかったから、勘が鋭かったんですね。
だから、これは食べられるもの、これは食べられないものって言うのは、ちゃんと体が教えてくれてたんです。
現代人だって、ホントは持っているんです。この力。
でも、小さいころから積み重ねてきた乱れた食生活(+外からの毒)で、勘が鈍っているんですよね。
そんな、勘の鋭い古人たちが主食として食べていた小麦が、なぜ今になって悪者扱いされているのでしょうか。
それは、今出回っている小麦が、品種改良されたものだからなんですね。
従来の小麦って、2メートルぐらいの高さまで育つのだそうです。
でも、それだと、強風に耐えられない。
ぶーんと風が吹いたらバタバタと倒れてしまって、収穫できない。
そういう理由から、品種改良されて、背が低い小麦になったんだそうです。
それが、今出回っている、パンやケーキや色々なものに使われている小麦。
品種改良されて、背が低くなって、風に耐えられるようになって、しかも一つの穂に着く麦の量まで多くなったらしく、良いことづくし。それなら農家さんはそっちを作りますよね。
でも、やっぱりね、自然の形を変えてしまうと、歪みが出るんですね。
その小麦が持っているグルテンは、人間の体が消化分解するのがとっても難しいグルテンになってしまったんです。
従来の小麦もグルテンって含まれてるんです。
でも、そのグルテンは私たちの体の中でちゃんと消化できるものなんですね。
だから、古代の人たちは、小麦を主食にしてもグルテンアレルギーになったり、花粉症になったり、手湿疹ができたりなんてしなかったんです。
従来の小麦は古代小麦とかスペルト小麦と呼ばれます。
うちの息子君、以前は小麦製品を食べると、その晩すんごい大きいいびきをかいていたんです。
息が止まっちゃうんじゃないかと思うほどの、子供とは思えないようないびき。
そしてね、オナラが、も~臭い。![]()
でも、この古代小麦に代えてから、土曜日の朝食のパンケーキを食べても、たまに焼くケーキを食べても、いびきしません。
(オナラも気になりません笑)
でも、時々そとでサンドイッチとか食べちゃうと、すぐわかります。
イビキとオナラで笑
あとね、やっぱり機嫌もあんまり良くない。
オナラが臭いってことは、腸の調子が良くないってことだから、まあそりゃあ機嫌も悪くなりますよね。
今、グルテンアレルギーの波に乗って、色々なグルテンフリーが出ていますね。
グルテンフリー粉とか、グルテンフリーパスタとか、グルテンフリーパンとか。
あれはとっても不自然な気がするのは、私だけでしょうか。
グルテンを抜くために、小麦粉を抜いて、でも小麦粉を使って作るものと同じようなものを作れるように、いろんな粉を混ぜて作られたグルテンフリー粉は、原材料を見るとそれはそれはたくさん物が入っている場合もあります。
第一に原材料はそれぞれどこで育ったのかが分からないのが嫌なんです。
それならば、潔く古代に戻って、古代小麦を使ったほうが良くね?と思うのは私だけでしょうか。
古代小麦は、ちょっと香ばしい味の小麦です。
これに変えた時、家族は嫌がるかな~と心配しましたが、全然大丈夫でした。
収穫量の低い小麦ですから、近代小麦に比べてお値段がちょっとばかり高いのですが、でもね、消化しきれないものを体の中に溜めて後で病気になるよりも全然良いですよね。
古代小麦、買う人がもっともっと増えたら、作ってくれる農家さんも増えるかもしれない。
(農家ですが、古代小麦の回し者じゃありません。)
そうやってみんな繋がってるんですよね。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。
それではみなさん。またね![]()

