絵本好きのミホと申します(*^^*)


今日5/26は、元同僚たちと待ち合わせ♪

(現在、H市に転居して2年目。昨年H市でしばらく勤めてました。)

 

花火大会に行ってきまーすビックリマーク(^_^)v

(川開き観光祭というお祭りの催し。2日間で1万発)

 

私、花火、大好きです花火

一瞬の美しさとか反響する音とか

いいですよね!

 

今日の題「花火ってあがります」は

空に上がる と 気持ちが揚がる

をかけてみた(言わなくても?(笑))
 

お天気が曇り空で心配ですが、
きっと大丈夫でしょう~。

 

昨年も同じ花火大会を堪能しました。

(同僚Yちゃんが土地勘のない私を案内してくれた♡)

その初めて見る花火大会は、

観覧場所と花火の打ち上げ場所が
ものすっっっごく近いので、迫力満点!

軽く熱かったような?今年確かめよう。

旦那とも見たいのですが、お仕事なのですよね…(´・ω・`)

 

 



フリー画像より*

 

 


花火の絵本を。

『くじゃくの花火』:ひくまの出版
なすだみのる文
かるべめぐみ絵
2008年

 

 

中国の昔話です。
良いことをし続けたら
報われた孔雀のお話。

昔、森を守っている「孔雀仙女」がいました。
その素敵な孔雀仙女に憧れて
孔雀たちは弟子になろうとします。
そんな孔雀たちから外れて
自分はダメな孔雀だと思っている
小さな孔雀がいました。
弟子になれないだろうとあきらめて、

森の外へ出た小さな孔雀の前に
次々と困っている人が現れます。
小さな孔雀は、自分の羽根を使って助けていくのですが、その途中で羽根がなくなってしまいます。
さらにみすぼらしくなってしまい…。
というお話。

 

物語の先は、予測がつくと思いますので書いちゃいますが、

この小さな孔雀が弟子に選ばれます。

 

グリム童話風と言いますか、

昔話によくある展開ですね。

 

昔話というのは、先人が語り継いで

残ってきているものです。

その物語には、残ってしかるべき

何かがある。普遍性がある。

ということは

その型には、共通するものが

あっても当然です。

そういう点から、現代の人間が

勝手に大幅に筋をかえるのは

煙たがられる。

ゆがめられた話を聞かされると

無意識に子どもは不安になります。

 

昔話というのは

人類の深層心理にかかわっているらしい。

そんなことをもっと詳しく

河合隼雄先生が述べられてます。

 

『昔話の深層』

 

 

厳密にいうと昔話といっても

西洋と日本はちょっと

構造が違います。

専門的になるので割愛します(;^_^A

 

 

 

 

花火

 

 

先ほどの絵本にもどって。

 

 

中国の昔話というところもいいのですが、

この挿絵がお気に入りなのです♡

 

水彩の透明感と、羽根を一枚一枚

色を変えて塗り分ける丁寧さと細やかな筆遣いが

とてもステキ❤

人物の表情や表わし方も

昔話のよさを引き立てています。

好みの絵柄を見つけると嬉しい♪

最後のページも美しいですよ。

 

 

 

大人になると、自分から欲して

昔話を読むことはなかったなあ。

子どものためとか、勉強のためとかで

私は読んでました。

花火をきっかけに読んでみましたが

たまには、昔話を読んで

人類の深層意識に触れるのも

いいですね音譜