一つ前の記事について、いろんなコメントありがとうございます。

私の意思とは関係なく、アメブロさんのほうで、消してしまったコメントがいくつかあったようで、本当にごめんなさい。


色んな意見は来ると思っていました。
色んな意見があって当たり前だと思います。

確かに私は本職は女優だけども、
近くにハンディキャップを持つ人がいることで、
福祉のことに興味を持って、
詳しく知りたくてボランティアに参加し、
もっと知りたくなって勉強をしました。
結果資格は取ったけど何より大切なのは
資格や経験ではなく気持ちだと思っています。


お仕事にしてる人は職業として毎日のように介護しているのだから、想像することしかできないけど、簡単なことではないと思います。
ボランティアに参加したからこそそう感じることができます。


私は善人ぶるわけでもみんなに何か押し付けようとしたいわけでもないです。

ただ職業とか関係なく、一人の人間として関わっていきたいのです。
そして大和田美帆の一意見としてblogに書いています。


前にもblogに書いたけど
「知ること」がとても大切だと私は思っています。
女優をやりながらではあるけれど、
やるのとやらないのでは、私はやっていきたい。
ボランティアを続けていきたいと思います。

言葉では伝わりづらいことですが、
blogというものはその言葉でしか表現できないもので。。
なんだかもどかしいです。
でもこれが私の素直な意見です。

コメントありがとうございました。

ふさん、アンドレー福祉さん、ふみこさん、コメントが消えてしまって本当にごめんなさい。