昨日、気付いたことがあります。
世の中には、色んな理不尽がある。
だが、そこをなんとか、
「よし！がんばるぞ！」と、
前向きな気持ちに持っていった のに、
ふとしたドジや邪魔が入る。
いじわるとしか思えない。
ーあぁ、神様は死ねって言ってるんだー
私はそう解釈し、
5年後、誰にも迷惑をかけずに死のう。
そう決めた(お風呂の中で)。
お風呂から出ると、
ーなるほどー
と、なった。
どこからか発生する、このいじわるは、
私だけじゃない、みんなに平等に発生されているんだ、と。
順風満帆に見えるエリートも、きっとどこかで邪魔やいじわるはあったはず。
そこを笑顔でスルーしたり、気にしなかったり、乗り越えて、そこまで行ったんだろうなと思った。
私は15歳の時に訪れた大きないじわるに打ち勝てず、ずっと駄々をこねていたんだ、と。
エリートに仲間入りしたいわけじゃないけど、誰にも迷惑をかけずに自殺する方法は、寿命が終わるまで生き続けることだと思ったから、この答えに辿り着きました。
それもこれも長谷川朋美さんの本に出会えたからでした。
最近本を読んでいないなと思って、長谷川さんの本を手に取りました。だから、この答えに辿り着けました。
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そして、もうひとつ気付いたこと、
それは、いじわるの向こうにはご褒美が用意されている、ということ。
昨日は、「本指名が2人来て、日払いが一万円もらえますように」と願ってから仕事へ行きました。
暇である平日にたくさんお客様が来て、本当にその通りになったのです。
だから、どこからか発生するいじわるにはフフーフと言って、お願いごとをしましょう。
毒親絶望世代の我々にとって、これは簡単なことじゃないけれど、同じ時代に生きる者同士、一緒に歩んで行きましょう。
フフーフ♡
ではまた。
みはや花