終着駅を訪ねて

終着駅を訪ねて

主に鉄道模型と鉄道旅行、時々プラモデルについて書いてゆきます。

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 今回は阪和線会則に天王寺駅から乗車したところからスタートです。

 おおさか東線の列車遅延もなんとか天王寺駅で吸収し、12:19発阪和線会則で南下します。


225系5000番台、初乗車となります。

 そして約14分の乗車で鳳駅到着。鳳駅で乗り換えると言えば・・・


 ご覧ください、スカイブルーの103系です。先ほどの225系5000番台が2010年誕生、そして103系が1963年誕生。ほぼ半世紀違うわけで、人間でいえば親子以上に年が離れている事を考えると、鉄道の奥深さを感じさせられます。
 103系と同世代で生き残っているのは、関東大手では東武8000系くらいしかないのではないでしょうか?
 それはさておき、東羽衣支線初乗車となります。
 わずか3分の乗車で終点東羽衣駅に到着。


 ここからは徒歩で南海羽衣駅へと向かいます。


 残念ながら工事中のようで・・・あまり楽しくない外観です。
 ここからは南海本線に乗り換え、まずは各駅停車に乗車。

 乗車するのは1000系。そして岸和田駅で9000系急行に乗り換えます。
 普段見慣れない車両に乗車すると、通勤車両のはずなのに妙にうきうきしてしまいます。関西の方が東京に来たたときも同じ気持ちになるのでしょうか?


 貝塚駅で下車。良い感じの外観です。
 貝塚駅で乗り換えると言えばこれしかありません。

 水間鉄道に乗り換えます。車両は1000系、元は東急7000系です。最近は減ってきましたが、少し前までは各地の小私鉄でよく見られたものでした。
 駅名看板も片方が空欄。これぞ終着駅の醍醐味です。

 さて、今回はここまでということで、次回は水間鉄道からスタートします。お暇な方はお付き合いください。

 皆さんこんにちは(こんばんは)。今回は奈良駅からスタートします。

 別に誰が悪いという訳ではないのですが、県庁所在地の駅は皆この形になってしまうのでしょうか。まあ利便性を考えれば仕方がないのかもしれないのですが、少し残念です(桐生駅とそっくりに感じてしまうのは私だけでしょうか)。
 さて、気を取り直してここからは関西線快速に乗車、西に向かいます。


 この221系ですが、117系の雰囲気を残しつつ現代的なデザイン。アルミなりステンレスなりのむき出しでないところがすばらしい。(117系自体も52系・80系の流れをくんでいるわけでして・・・)

 王寺駅でいったん和歌山線に乗り換えます。
 しかしこの105系ですが、119系に顔がそっくり。確か105系が1981年、119系は1982年の登場でしたでしょうか。いわゆる国鉄的なデザイン思考ですよね。このあくまで実用性と効率を意識した設計センスに脱帽です。


 わずか16分の乗車で高田駅に到着。ここでまた王寺駅方面に向かって折り返します。
 10:37発の和歌山線快速で西へ向かい、11:07久宝寺着。ここからは大阪東線に乗り換えます。


 「きゅうほうじ」って簡単なようで意外に一発では読めないような気がします。
 乗車するのはこれまた関東では絶滅してしまった201系。前面の印象は大きく変化してはいないようですが、やはり側窓の印象はだいぶ違いようです。
 13分ほどの乗車で放出駅(これも読めないですよね)に到着。ここで乗り換えて京橋駅に向かいます。


 この日は人身事故でダイヤが乱れており、旅程自体には問題がなかったのですが、各駅で駅を堪能する予定でキープしていた時間はほぼなくなってしまい、残念ながら放出駅・京橋駅と駅の外に出られずに足早に通り過ぎました。
 そして大阪環状線を南下して天王寺駅に到着。


 残念ながら天王寺駅でもおおさか東線でのダイヤ乱れの時間を吸収できず、足早に12:19発の阪和線快速に乗車します。天王寺駅の外観も撮れず・・・
 ここから今度は南下して参りますが、今回はここまでということで、また次回、お暇な方はお付き合いください。


 今回から、2013年の夏に行った旅行のことを綴っていきたいと思います。

 まずは今回の出発地点は新宿、乗車するのは22:40発「ホームウェイ59号」

 夜中に新宿駅を出発。そして小田急線で西へ向かう・・・となれば、この後の旅程が想像できる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 
 相模大野駅で下車、ここからは急行に乗りかえて小田原駅へと向かいます。
 小田原駅着0:04、いよいよこれに乗り換えます。 

 そうです、ムーンライトながらです。
 この旅行は2013年夏シーズンでしたので、車両は183系です(足元が狭い)。
 この列車の乗客の為でしょうか、小田急改札とJR改札の間の売店は深夜0時過ぎにも関わらず、品ぞろえが非常に充実しています。
 私のカメラは古いコンパクトカメラの為、夜間の車両撮影はとても苦手・・・勢い旅行日程も明るい時間で動くスタイルになりがちですが・・・今回だけは特別です。

 それはさておき乗車します。

  うーん、噂には聞いていましたが、切符は売り切れなのに空席が目立ちます。
 座席が狭いためもあるのでしょうが、このままでは廃止されてしまうのでは?
 よく、「指定券は完売なのだからJRに損はない」という意見を聞きますが、少なくとも空席分の乗車券は販売されなかったわけですから、何かとシビアなJR東海の経営陣の立場なら廃止を真っ先に考えるのではないでしょうか。
※現代の販売管理システムなら、乗車券との融合販売もできそうなものですが・・・

 ま、堅い話はこれくらいにして、あまり(というよりほとんど)眠れないままにいよいよ大垣に到着です。


 大垣駅5:51着。やっと車両の雄姿を撮影することができました。
 ヘッドマークは「快速」なんですね・・・ちょっとがっかり。


 私は例の網干行には乗車しないのでのんびりついてゆきます。残念ながら噂の「大垣ダッシュ」はもう終わった後のようです。
 30分ほど時間をつぶして、6:24発の米原行にゆうゆう乗車です。
 米原駅ではたった5分の待ち合わせで新快速に乗り換え。なんとか着席はできましたが超満員。


 この電車は京都で降ります。今回は西に向かうのが目的ではありません。目標は南です。


何となく撮った京都タワー。そういえば上ったことはありません・・・

 ここからは乗車するのは奈良線の103系。

 もはや関東では博物館でしか見ることのできなくなった103系(それもウグイス)ですが、関西ではまだまだ現役なようです。私の中での103系と言えばどうしても前面窓の下にステンレスの帯が入った顔を思い浮かべてしまいます。だやはり、Hゴム支持が金属に代わるとかなり印象が違って見えます。西日本の方には申し訳ないのですが、異相に見えてしまいます。(ごめんなさい)

 さあ、約1時間強の乗車で奈良駅に到着。


 本場の?せんと君に挨拶をしたところで、今回はここまでにしたいと思います。
 次回はさらに南下して参ります。お暇な方はお付き合いください。


    皆さま、大変お久しぶりです。約3年ぶりの更新となってしまいました。
 転職やらなんやらいろいろありまして、ずっと更新をさぼっておりましたが、またバリバリ更新してまいりたいと考えておりますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。


 さてそれでは、前回(といっても3年前ですので、今回のタイトルもおかしな話になってくるのですが・・・)に引き続きまして、最近増備した車両のご紹介です。

 

 まずは銚子電鉄1002鉄子カラーです。 なんだかんだで銚子電鉄はこれで10両目です。

 実は銚子訪問は1回しかないのですが、1回でその魅力にとりつかれてしまいました。

 お次は同時発売された遠州鉄道30系と静岡鉄道1000系です。

 遠州鉄道30系はモハ51クハ61編成です。 
 浜松には何十回も行っていますし、遠州鉄道にも何回か乗車したのですが、なぜかこの編成の写真が見当りませんでした。モハ30クハ80編成や1000系の写真は結構あるのですが・・・

  やっぱり90年代を静岡で過ごした私にとっては、静鉄1000系といえばこの色です。
 GMの東急7000系キットとおまけ前面で製作しようと材料を揃えるも、手を付けず。またプラッツからキットが出たので購入するも手を付けず。結局鉄コレに頼ってしまいました・・・
※仲村トオルのビーバップハイスクールで有名な、銀一色の1000系も捨てがたいのですが・・・

 さて遠州鉄道ですが、私にとってはこの1000系が最もなじみ深く感じられます。

 なぜか鉄コレをはじめとするプラ製品、プラキットでは発売されず。あまぎからは発売されているものの、金属工作未経験の私にはとてもとても手が出ず・・・軟弱者ではありますが、鉄コレでの発売を期待したいところです。

 ここからは増結セット三昧です。

 何となく基本セットを所有していたE257系ですが、職場が国分寺市にある関係上、中央本線の車両を見逃せず、オークションで安く出ていたので入手してしまいました。久しぶりにレンタルレイアウトに繰り出して中央線特集をやって見ようかとも考えています。



 185系踊り子をフル編成で揃えたかったので、ようやく増結2両を購入しました。
 これで当方の185系は、5編成39両の大所帯となってしまいました。(あの悪趣味な国鉄特急色は所有していません。185系はやっぱり緑のストライプに限る!)
 更に踊り子繋がりで、251系もフル
編成にしてしまいました。もう何年も伊豆に行っていないのに・・・

 最後は東武日光軌道線100形です。私は実車の現役時代を全く知りませんが、遠足で10回以上日光に行った私です。神橋わきに残る橋台跡や、田母沢川にかかる鉄橋後は記憶にあります。(ついでに言えば馬返のケーブルカー跡も何度も見ました)

 できれば200形(東武博物館に置いてある車体が有名ですね)もNゲージで欲しいのですが、マスターピースの金属キットしか発売されておらず、なかなかに悩ましいところです。
 鉄コレというよりは、MODEMOさんお願いします。

 さて、3年ぶりのブログ再会となりました。
 次回からはこの3年間の間の乗り鉄記録を綴っていきたいと考えています。
 お暇な方はなにとぞお付き合いを宜しくお願いします。

 ここ1年ばかり模型の話をしていませんでしたので、久しぶりに入手した車両のご紹介を。


 以前何回か書いたことがあるのですが、私は以前7年ほど静岡に住んでいました。その関係で、静岡県の車両をコレクションしてきています。(勝手に「静岡計画」と呼んでいますが)

 鉄コレで大井川鉄道を一気にご紹介します。


 まずは6000系(元北陸鉄道)と1000系(元伊豆箱根鉄道)です。

 どちらもまだNゲージ化は行っていません

 6000系は大学生時代に乗車した記憶があり、1000系は伊豆箱根鉄道で走っていた姿を小学生の時の青春18きっぷでの旅行中に見た記憶があります。

終着駅を訪ねて  終着駅を訪ねて

 お次は21000系、元南海高野線の車両ということですが、当然のことながら南海での現役時代は全く見たことがありません。

 これは5年ほど前に井川の温泉に行った際に乗車した時写真が残っていました。平日昼間であることもあり、がらがらでした。

 ちなみに井川温泉(井川駅まで旅館の人が車で迎えに来てくれました)は何と静岡市葵区、私が静岡市民だったころは静岡市中心部から静鉄バスが来ていましたが、今は非常に本数が少ないコミュニティバスしかないとのこと。不便だとは思いますが、「井川線は安泰かな」と不謹慎なことを考えたりもしました。

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 続いては6010系、有名なしらさぎ号です。

 右下の実写の写真は、私が大学生時代ですからかれこれ15年ほど前に撮影したものです。

 当時静岡大学の落研の会長だったのですが、千頭で営業を依頼されて行った時に撮影したものです。(よってデジカメではなく写真をスキャナー取り込みしたものです)

 こうして鉄コレと比べてみると、アルミ車の車体表現は鉄コレレベルでは表現できていないことが判ります。つや消しコートをしてみようか悩んでいるところです。
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 ずらっと並べてみました。

 こうなると、旧近鉄16000系と421系、旧京阪3000系も欲しいところですが、こちらは値が張るので、様子見になっています。
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 さらに鉄コレ。

 身延線62系電車です。静岡計画の一環として揃えたのですが、当然実車を見た事はありません。私がアルバイトのために(草薙駅から富士駅や富士宮駅まで)身延線に乗車していたころは、西富士宮以遠まで行く列車は湘南色の115系、西富士宮までの列車は123系でした。

 気付けば115系身延色も123系もいつの間にか模型で所有していたりします。この62系のN化が終わったら、レンタルレイアウトで身延線三昧と洒落込みますか。

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 あと1枚写真スペースが余ったので、最後に関東鉄道800形。

 1993年まで常総線で活躍していた、ということは実車を見たことがある可能性はあるのですが、高校・大学時代は鉄から遠ざかっており、また小中学時代はそう簡単に取手なり土浦なりに行くお金はありません。ただ水戸線には結構乗車していましたので、下館駅・岩瀬駅で見た事があったのかもしれません(ただ、どちらの駅でもわざわざ関東鉄道のホームまで行った記憶は無いんですが・・・)
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 さて、この1年で購入した模型はまだまだありますので、この御報告は次回へと続きます。

 お暇な方はお付き合いください。


 上野駅から丸ノ内線で三ノ輪駅にやってまいりました。

 三ノ輪といえばもちろん都電荒川線です。

 はじめて来たときには三ノ輪橋電停が発見できず、1時間近くも付近を彷徨いましたが、もう今では慣れたもの、ただ、三ノ輪駅前の蕎麦屋さんが無くなっているなど、少し町の変化は感じられました。


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 お馴染みの7000形、外見は直線主体の現代的なデザインですが、足回りは吊り掛け式です。

 当然相当経年しており、徐々に新型車両に後退してゆくことは間違いありません。

 全廃が見えてきてから慌てて撮影しに来る人が当然いるのでしょうが、撮影マナーというより、一般常識を守って撮影してほしいものです。(三ノ輪橋電停はともかく、反対側の早稲田電停は完全に路上です

から)


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 お次は8500形です。上の7000形と比べると明らかに丸いおデザイン。いかにも90年代といった感じです。(自動車のデザインを見れば明らかですよね)

 そして足回りはVVVF。軽やかに走りますが、私としては頑張って走ってる感が強い吊り掛けの方が頼もしいですね。

 写真は東池袋四丁目電停です。

 今回はここで下車し、池袋駅へ徒歩で向かいます。

 途中3年ぶりにサンシャインの中を通り抜けましたが、二店舗あったマクドナルドが一店舗に減っていました。バーガーキングの向かいにあった方が消えていました。原田社長がどんな言い訳をしようとも、マクドナルドの凋落は明らかですね。


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池袋駅からはレッドアローに乗って家に帰りますが、ちょうどスタジアムエクスプレス号が来ていたので一枚撮りました。残念ながら前面サボ(ヘッドマークとは言えないでしょう)は「臨時」でした。

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 いよいよちちぶ号に乗って帰りますが、さすがにこう年中乗っているとちょっと飽きてきました。

 LEDでないサボもカメラに納めておきました。いつの日かこの幕式のサボも無くなってしまうのでしょうか。

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 今回京成の新規開業路線に乗車したことによって、民鉄の総乗りつぶし距離は5267.8km(70.5%)(乗りつぶしオンラインより)。

 ついでに言えばJR路線は14059.3km(70.36%)になりました。


 次回は久しぶりに最近購入した模型を紹介したいと思います。

 お暇な方はお付き合いください。


 鉄道全線乗りつぶしを目指している私としては、いつの間にか新規開業した路線を見逃すわけにはいきません。

 今回は空港スカイアクセス線を乗りつぶしにかかります。


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 初めてファミリーマートでチケットを購入してみました。なんか「切符」という感じがしません。



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 スカイライナーが来るまで少し時間があったので、京成の車両を1枚撮影。

 どうやら3600形という車輛だそうです。なにぶん形成には全く疎いもので・・・ただ、この味のある車体。京成にハマりだしたらやばそうです。


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 そしてついに入線して参りました、3代目スカイライナーAE型!

 やはり徹仮面みたいなラピートと比べて、とてもスマートで洗練されたデザインではないでしょうか。やはり高速列車は流線型でなきゃ!

 車内は一切派手さを排除した機能美溢れる落ち着いたデザインです。

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 わずか41分の乗車で今回の目的地、空港第2ビル駅に到着です。

 特に今回初乗車の印旛日本医大以東の高速運転は大変快適だったのですが、線路の両側が広範囲にわたって空き地となっている上、線路が掘割になっているため、車窓はちょっと残念な感じでした。

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 空港第2ビル駅では厳重な荷物チェックがありました。

 明らかに海外に行くとは思えない恰好(小型バッグにデジカメと財布しか入っていない)の私は、予想通り荷物チェックに引っかかりました。

 実は私は飛行機に乗ったことがありません。仙台空港駅にも成田空港駅にも羽田空港駅にも中部国際空港駅にも関西国際空港駅にも行ったことがありますが、飛行機には乗っていません。沖縄以外の全鉄道路線を乗りつぶすまでは飛行機に乗る必要は無いと考えていたのですが、残路線が北海道・中国・」九州のみとなった以上、どこかで空を飛ぶ必要がありそうです。

 
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 すぐにとって返します。帰りは本線経由のモーニングライナーに乗車。

 車両は同じAE型です。


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 せっかくなのですぐに家に帰らず、上野からちょっとあちこち電車に乗ってみたいと思います。

 まずは日比谷線に乗り換え。


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 このあとどこに行くのかはまた次回。

 お暇な方はお付き合いください。


 最後の最後で、高崎駅からは八高線に乗り換えます。

 2012年の時点では上越線上りから八高線への接続は悪く、実に71分も時間が開いてしまいましたので、ちょっと車輛の撮影をして見ました。

 まずは211系。前にも書きましたが、どうしてもブラックフェイスが新型に見えてしまいますが、登場は1985年、もう28年も経ってしまったのですね。


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 更に待っていると、国鉄特急色の不気味な185系200番台が登場。「特急あかぎ」です。

 はっきり言って不気味です。

 国鉄型車両は形状と色が一体となっていると私は思っていますので、これは絶対だめだと思います。責めて列車名は「白根」か「そよかぜ」にして貰わないと・・・(判る人だけ賛同して下さい)


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 やっと八高線のキハ110系が来ました。

 私、この車両が結構好きです。色はともかくとして、形状に国鉄型の名残が感じられるとは思いませんか?


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 そして東飯能駅から西武池袋線に乗り換えて家路につきます。

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 待ち時間に現れた西武4000系です。
 こうして改めて見ると、近江鉄道のライオンズカラー電車とは大分違うようです。


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 さて、それでは今回の乗りつぶしを総括していきたいと思います。


総乗車距離 

   3日間で合計1556.3km


新規乗車路線

   JR東海 東海道本線美濃赤坂枝線 全線 5.0km

   JR西日本 小浜線 全線 84.3km

           舞鶴線 全線 26.4km

           山陰本線 京都~福知山 88.5km

   民鉄

    明知鉄道 全線 25.1km

    近江鉄道本線 全線 47.7km

    近江鉄道多賀線 全線 2.5km

    富山地方鉄道環状線 全線 1.1km


 今回の旅程でついにJR東海の全線(名松線の不通部分以外)の踏破が完了しました。

 また、明知鉄道・富山地方鉄道の完乗も完了し、中部地方は養老鉄道を残すのみ、いよいよ西日本に本格的に手を出す時がやってきたようです。


 3日間の感想としては、行く先々で鉄道ファンを終ぞ見かけなかった、ということが挙げられます。

 今回乗車した路線は特に廃止が噂されている訳でもなく、置き換え間際の車輛が走っている訳でもありません。そうなると、「車輛ファン」はいても、「乗りつぶし鉄」は意外と少ないのかなと感じました。


 次回からは今年(2013年)のG.W.に乗車した、京成の新路線の乗車記をお伝えしようかと考えています。

 お暇な方はお付き合いください。




 富山駅12:15発の直江津行に乗車します。

 どんどん数を減らしている国鉄顔の457系と最新型の521系の並びです。この国鉄顔で最後に残るのは・・・やはりJR西日本の113系でしょうかね。

 せっかくなので車内の様子も。やはりボックスシートは良いですね。


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 車窓から見える北陸新幹線の工事状況です。

 私が小学校低学年だった頃は、地元の東北新幹線も建設中でした。ブツ切りの高架橋や大量の建設資材がはっきりと記憶に残っています。

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 14:12直江津駅に到着です。直江津駅に来るのはこれで8回目ですが、全て乗り換えのためで、ここを目的地にしたことは一度もありません。

 そして今回も乗り換え、ここからはJR東日本の旅客になります。

 新新潟色の115系に乗り換えて更に東へ向かいます。

 JR東日本で最後まで国鉄顔が残るのは、やはり新潟地区でしょうか、それも弥彦線でしょうか。


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 「電車でGO」でお馴染みの犀潟駅です。そして分岐してゆく北越急行の線路です。

 たしかゲームではこのあたりから高速進行でしたね。

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 最初の計画では宮内駅で上越線に乗り換える予定だったのですが、今乗っている長岡行きの混雑具合と時間帯(この後乗車する予定の宮内駅発16:36が各駅停車で東京に帰る最終)を考え、乗り継ぎ列車の始発駅の長岡駅まで行くことにしました。


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 予想通り長岡駅16:32発水上行きは超満員、ここからは車窓の撮影もままならない状態になりました。

 一応私は進行方向右側窓際に着席したのですが、反対側の窓際に座っている鉄と思しき二人組が、撮影のために窓を開けていました。トンネルの多い上越線北部です、トンネルに入るたびに車内に強風が吹き荒れ、周囲のお客さんたちに迷惑を掛けまくり、なんとかしてほしいものです。


 列車は少し遅れ、水上駅には定刻の5分遅れで到着。接続の高崎行きの発車時刻は過ぎていますので、股線橋を小走りで渡って乗り換え、更に1時間の乗車で高崎駅に到着しました。実はこの車内にも傍若無人な鉄がいたのですが、その話はまた後日。

 
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 今回で終わる予定だったのですが、話が伸びてしまったので、もう一回だけ続きます。

 お暇な方はお付き合いください。

 

 富山に来た目的は、この富山地方鉄道市内線に乗るためです。

 北陸3県の鉄道は、2009年夏に全線踏破していたのですが、富山市内線の環状部分が新しく開業した為、その部分に乗車しに来ました。


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 丸の内電停から新規開業部分が分岐します。

 普通の分岐器も機能美に溢れていますが、軌道の分岐は単純なのに更にゾクゾクしますね。都電でいえば、王子駅前と荒川車庫前でしょうか。


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 延伸部分の車窓から見えた富山城です。

 私は城マニアではありませんが、こうして見ていると、城好きの人の気持ちがわかるような気もします。


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 さあ、富山駅前電停に戻ってきましたが、北陸本線の電車の発車時刻まで余裕があるので、地鉄市内線の車両を撮りまくります。

 まずは8000型の並び。


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 続いてセントラム9000形、そしてサントラムT100形。

 ぱっと見の形状は似ていますが、9000形は2両連接なのに対し、T100形は3両連接です。

 新型車両は未来的で美しいデザインですが、これらの増備で7000形が淘汰されていくことを考えるとちょっと寂しい気もします。


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 そしてそのT100形と7000形の並びです。

 この未来と過去が並ぶ感じがたまりません。そういえば、小学生だった頃に地元の東武線で当時最新型の6050系と7800系の並びを見たときには、やはり新型の6050系の方に目が行っていました。年をとったという事でしょうか・・・
 更に右の写真は7000形と8000形の並びです。何というか・・・1970年代生まれの私の眼には、ブラックフェイスというだけで新型に見えてしまいます。JR211系も私の眼には新型に見えてしまいます。やはり年ですね。


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 さあ、それでは12:15発の直江津行に乗って帰途に就くことにします。


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 今回の旅路も残り少しとなってまいりました。

 お暇な方は次回もお付き合いください。