「ねえ、スマホで(描いた絵の)写真撮ってきてよ〜」って、

どれだけ言っても
「メンドくせ」だった息子が、
最近は、帰宅早々にスマホの画像を見せてくれるようになりました。
 
 
ここのところ軽くスランプに陥っていたようなので、
「画像だとね、ちょっと冷静に見られるよ?自分の絵。」
って伝えるだけ伝えてたのですが、彼は

 

「微妙な具合が画像とリアルは違うから。要らんさ〜」
って言ってたんですね。

 

 

確かにデジタルカメラに撮ると、少し違ってきますものね。

 

でも実物に限りなく近づける加工も出来るんですよ。
(普通は理想に近づけるのですが、絵の場合はリアルに近づけるといいですよ)

  • 明るくして
  • 基準を決めて色味調整
  • ハレーションを起こさせると絵肌が荒れるから抑え気味に
この3つの調整で、かなり実物に近くできると思います。^^

 

 

まあ、何度も言っても駄目だろうと思って、
あまりしつこくは言わなかったですけれど。。

 

 

ひとり黙々と母は、

毎日自分の描いた絵の写真を撮っていたんですね。

 

そして、私の実物とデジタル画像を誰より見比べてる息子がいて。。

 

両者の間の誤差を自分の目で確認して納得したらしく、

 

いつの間にか彼も

(とりあえず)画像に残しておくようになったみたいです。

 

 

動機はそれぞれ。
  • 私は単純に息子の絵を見たいだけ(笑)、
  • 彼は自己分析の材料にしたい、
  • ジィジは孫の絵が見たい、
うん、これで三方佳し♡

 

今の作品を、
[何か・どこか・どうにか]変えたいな~という時、

 

一旦目の前30センチの世界から離れて、
冷静に見られる方法を持ってるといいですよね。^^

 

 

今はスマホで簡単にできちゃうから、
イイ時代になったな~と、心から思います。

 

 

この作業を、フイルムカメラで撮ってた頃がありました、
  • 現像しないと見られない
  • 現像してみて撮れ具合が初めてわかる

とても手間・暇時・間のかかることでした^_^;

 

 

それでもね、
記録と第三者の目をもつために、文明の利器は使うべし!と思ってました。

 

 

そのおかげで、その時解ることがあるだけじゃなく、
足跡が残ってて、

 

親子3代を並べることもできるしね。

 

こういう時、一番嬉しいのは、
最年長のジィジだったりしています^^