3歳6ヶ月(幼稚園)
1歳10ヶ月(家庭保育)
愚痴りたい時ブログ書きがち
息子3歳。
「お外に出たい!」「雪掻きする!」「お家に入らない!」が口癖。
この冬も氷点下だろうが吹雪だろうが園があろうがお出かけ帰りだろうが身内に不幸があろうが、1〜2時間、ほぼ毎日家の外で遊んだ。
付き合わされるのは肉体的精神的にキツかったけど、春の遊びに移行し始めた今日この頃。
息子の雪遊びの様子を振り返る↓↓↓
環境としては、
田んぼにポツンと一軒家。
敷地は出入り口以外は生垣、防風林、柵、コンクリート塀で囲まれているけど所々に抜け道あり。
敷地の横を沿うように深い水路あり。
井戸あり(開かないように交換済み)。
敷地の裏から県道を眺める&出られる道あり。
二世帯の屋根それぞれ、小屋、納屋、カーポートからの落雪あり。
勧誘、県外ナンバーの怪しい営業訪問あり。
動物の足跡あり。
って感じの田舎特有の危険箇所は全部盛り。
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まずは雪掻きで肩慣らしをすることが多かった息子。
↑このダンプタイプは3つある。
スコップタイプは6つ。
ジュニアスコップは2つ。
↑そして今年の新入り。誰も使いこなせなかった。
息子は2歳の頃からダンプタイプを好み、乗せる雪の量や位置を調節しながら今ではスイスイ動き回る。
ドカ雪の日でも指示に従って雪掻きが出来る。
雪が少ない日は集めた雪を撒く作業。
娘はバランスボールを蹴りまくる。
ある程度満足すると、小屋から三輪車とベビーカーを持ってくる。
雪が深い日は三輪車を出すだけでも重労働。
ベビーカーのタイヤが雪に埋まり動かなくとも、「これは冬タイヤに替えたから大丈夫。オートバックスで。」と何回も言う。
ひたすら三輪車とベビーカーを交互に押して、タイヤの動きと雪についたタイヤ跡の観察が始まる。
この光景を見た家族や訪問客は必ず「…それ楽しいの?」と声をかけずにはいられない。
この辺りで散歩を挟む。
橋から水路に雪を捨て、廃墟(お化けが棲んでる設定)を覗きに行く。
冬の間よく歩いたのは、自販機一つない、本当に何もない方向の散歩道。
熱唱しようが死んだマネしようが歩行者に遭遇する事もほぼない。
今季はラルクのwinterfall、SPEEDのWhite Love、おじゃる丸のプリン讃歌を繰り返しモノマネしまくった。子供達にとっては最新曲。
息子は急に音程が高くなる部分もちゃんと裏返ってる。
車が通れば全員警戒して黙る。
移住者が建てた三角のチョコレートケーキみたいな家が、雪を被ると生クリームを乗せたように見え、それを遠くに見ながら「食べたいね」と毎回言ってた。
息子も娘も雪や氷や斜面でまだまだ転んだ。
戻って雪掻きを再開。
この辺りでお菓子で釣って家に入ることを提案してみるけど成功したことはない。
息子はまた自分の世界に入り黙々と雪を運ぶ。
娘が限界を迎え「おうち、かえろーよー」を連呼。可哀想。
義父母に預けたり、なだめて抱っこしたりが始まる。
その後裏にまわって敷地内にある流れてない水路に雪を入れる謎作業開始。
雪がジュワッと水に溶ける感覚がクセになる。
娘は動物の足跡を追ったり、県道の車に手を振ったり楽しみを見つけてやり過ごす。健気。
気配はするけど動物に遭遇したことはない。
家の裏はちょっと雰囲気が変わり怖い。
最後にそり滑り。
今年もあまり良い雪山は作れなかった。
大抵雪がブーツに入り息子のテンションが下がるので家に誘導。拒否。
「『家に入るかは○○が決めて』って言って!」と要求されその通りに言うと満足そうにする。
自分で決めたいお年頃。
子供達がそりを取り合って喧嘩し雰囲気が悪くなる。
ここで限界を超えた私がそりを遠くにぶん投げたり雪に埋めようとしたりとご乱心。



