愛する皆様

こんばんは

みぃです。


ご無沙汰しておりました。


色々な事が起こり、

考えさせられてました。


父が他界し、聞いていた声は

守護霊と亡くなった父であったり、


父から私にお願いされたのは供養で

あったり、、、



師匠と会い、話をしたところ、

供養を私に上げてくれと

父が言っている、、、

母でも兄でも妹でも無く

私に、、、


何故か解るか?と師匠に

問われても答えれなかった。


重さが違うから。

私は霊能者だから、

同じ様に般若心経をあげても

重さが違うそうです。


父は上から見ているから、

全てお見通しで、

私の能力にも気付いている。


ご供養のあげ方も、

命日、

名前、

蝋燭🕯️

お線香

般若心経

です。

戒名ではなく、この世にいた時の名前を

呼んであげて下さいね。


あの世での住所は

命日です。


名前は、戒名でなく、

生きている頃の名前。


蝋燭🕯️の光は仏から見える

とのこと。

お線香も、香りで火で、

癒されるのでしょうね。


般若心経も、読むと色々寄ってくるので

無闇に上げる事はしませんでしたが、

父の為に上げています。


師匠から、仏界の悟りが

遅れていると

怒られてきましたが、

とても気づきの多い

対面となりました。


毎日朝晩、余裕があれば

夕方も。


蝋燭🕯️灯してお線香あげて、

命日、父の名を呼んで、

ご供養させて頂きますので、

届けて下さいって。

お願いして

般若心経を上げています。


このタイミングで、このお話を聞けて

ありがたく、自分に対しての怒りも湧き、

神界、仏界の違いを

見せつけられました、



久々のアップがこんなお話で、

ごめんね🙇‍♀️


こんなお話を読んで下さって、

ありがとうございます


愛を込めて❤️

みぃでした