こんにちは、mielです🌈
いつもありがとうございます☺️
6月ふたご座シーズンに入りましたが、いかがお過ごしでしょうか。
先日の大雨で一時は地元の天井川が氾濫するかどうかという、久しぶりにひょっとしたらという状況を経験しました💦
雨足が強い時もあったのは確かですが、まさかあんなに増水してるとは予想外でしたわ。
また次の台風が発生してるみたいですけど、もう当分大雨はいらんて。
梅雨ってもっとしっとり降るイメージだったんだけど
とはいえ、
そろそろ紫陽花が見頃になってくる時期なのですよね。
季節のお花を観れるのは楽しみです
さて、
先週は対面@奈良の一日でした。
いつもお昼前には到着してるのですが、週末の人出は増えているように思います。
行きの電車内も海外の人の割合が明らかに多くなってる。
高速餅つきで有名なお店もお昼は人だかりですしね。
私が帰る頃にはもう閑散として店じまいをしてる頃ですのでギャップがすごいですw
この日のセッションで印象に残った方のテーマが「自立」
どちらかというと精神的自立のほうですかね。
人によってはこちらのほうが自覚が困難な方もいらっしゃるかと。
経済的なほうは分かりやすいですが、精神的なほうは目に見えませんし自分では気付き難いこともあるんですよね。
占い師としては自覚なしの方が占いにやってくるタイミングの方がリーディングより何気にすごいと思うのですが、一期一会みたいなこのお仕事の面白いところです。
この日の中では最年少の方でしたが、どことなくスターシードぽかったなあ。
クリスタルの世代ですかね〜
これから予定されている行動が精神的自立を踏まえた上でのことなんだなあとセッションをしていて感じました。
意識上ではそこまで思っていなくても魂感覚でキャッチしてたようです。
色んな体験を集めに行く準備段階みたいな感じですかね。
宇宙人魂の方が来られると場の空気がなんとなく変わります。。
当人は別に隠してる訳でもないし、だからといって主張している感じでもないですが、なんか漏れ出てるっていうか。独特の雰囲気が
スターシードやスターピープルと言われる宇宙人魂、
特に共感能力が高いタイプはもろもろ周囲の状況も感じつつそれなりに考慮して合わせようとしますが、自分らしさも捨てたくないというジレンマがありますからねえ。
周りに合わせられる協調性というのは地球人としては何の疑問もなく簡単なことなんですけど、宇宙人的には自分をずっと閉じ込めるようで不快なんですよね。
地球人は割とそういうのは慣れてて、むしろ集団から外れて行ったり型を破ることに不安を感じるんですが、宇宙魂だとその辺り、全体性の圧のほうに窮屈さを感じてかえって不安になりますw
もっとパーソナルスペース欲しい、みたいな。
そのあたりのバランスを宇宙魂は嫌というほど地球で学ばされるんですけどね。
気付いて「自分は自分」と開き直りができるとこまではしんどい思いもします。
とはいえ、世代が更新されるごとに軽やかになっている感じはしますので、彼らが生きやすくなる世の中がもっと加速すればいいと思います。
地球の波動も軽くなってきてるのと高波動の新しい世代が誕生してるのと相乗効果でね。
どの世代のスターシードも共通してるのは地球の古い概念をぶち壊しにきてるということ。
気付きのタイミングのスピードも速い。
今学校行きたくない子が増えてるのはそういうのも原因にあるのかもね。
システムの方が古くて追いついてないんですから仕方ないですわ。
枠から外れたら「発達障害」ってことにされてしまうし。
その価値観だと宇宙人気質の私は立派な発達障害ですw
※ちなみにここで言う地球人と言うのは「地球人歴が長い魂」ね。
この人らは現行の地球ルールに慣れてます。
私は地球への転生回数が少ない、慣れてないのを宇宙人魂と認識しています。
。.。.:*・☆゜゚・*・゜゚・*
そうそう、
占いとは全然関係ないんですが、
この日、うちの先生(オーナー)との会話中、ひょんな事から「ちいかわ」の話題が出ました。
なんか最初、ゆるかわ?とかチイカマ?みたいなこと言ってて、何のことかよくわからなかったんですけど、「ちいかわ」の事を言いたかったみたいです🤣
そんな話題振られたら占い師モードから急にオタクモードにスイッチ入るので、一方的に推しキャラのこと話し始めるじゃないですか(ワイは悪くない←
話題にしたわりには内容は何にも知らない感じだったので、どのキャラを説明しても共感を得られずオタクあるあるの布教への使命感と諦念を同時に味わっていたのですが、「チェックしとく」とのことでしたので次が楽しみですw
「ちいかわ」の共通認識のある者同士なら出てくるであろう疑問とかあるやん。
・草むしり検定5級の内容ってどんなんや?とか、
・沸きどころ、どんなメニューならうれしい?とか、
・うさぎの家って本当はどこ?とかw
可愛い絵柄にほっこり見てたら急にダークファンタジー回あるの震えるけど、ギャップが面白い。
サバイバルスキルが必要な世界やねん。
一見メルヘンチックな世界にも「労働」の概念があるのが現実とリンクしてて何とも世知辛く、読後感が良いのか悪いのか分かりませんがw
まあエピソードにもよるよね。
ほろりとするお話とか癒し回もありますからね。
栗まんじゅう先輩の食事の時の擬音語がまたええんですよ。
ソーセージのカポリ、カポリってやつとか!
漫画と違ってアニメの時はなくなってたからJOJOみたいに字も出してほしいなあ〜
くりまん先輩の晩酌シーンは擬音語とセットで楽しむのが至高なので✨
味染み玉こんにゃくの木ほしい…
あと、うさぎの「ハァ?」とか「フゥン」とか自由度高いとこめっちゃ好き🤣
偶然か??って思わせるほどの優しさとか。
うさぎの奇声は魔を祓う勢いまであると思ってるw
最初は全然興味なかったんですよ。
可愛いキャラがキャッキャ楽しんでるだけのものかな〜って感じで。
TLに流れてきても「フゥン」って感じだったんですよね。
大体この時点でフラグなんですけど。
ある時、見かけたTweetで「…実はちいかわ好きなんです」ってのがあって、そんなの好きそうに思えなかった人だったので何となく気になって見に行った。というのが読み始めたきっかけです。
というか、そんな好きって言うのにモジモジするような内容の漫画なんか?ってのがまず気になったんですけどw
まあ内容的に大人の方が刺さるところもありますね。
今人気の「推しの子」もそうですけど、見かけで「ハイハイ、そういうキラキラの感じ?」って思ってたら、いい意味で裏切って振り向かせてくれるタイプのやつでした。
固定観念ぶっ壊されると爽快ですわ〜
あっ、おまけ話が何よりも力入って長引いてる(´∀`; )
読んでくれてありがとう✨