豆柴4歳持病あり

夕散歩で頑張るも💩出ず残念



愛犬今年で5歳を迎える

気の早い私は後2年したらシニア犬の

仲間入りかと思ってしまう



お迎えしたのは生後3か月小さくて

お口の周りも真っ黒け



獣医学も進歩して犬の寿命も延びている

持病のある愛犬は長さではなく自分の

寿命のある間穏やかに暮らせたらいいと

思っている


その結果が長ければ勿論嬉しい

でも痛い辛い状況で生きていくのは可哀想


加齢に伴う病気ができるだけ少ない

ように今できる事をやろうと思った


ワン友さんでも犬生の半分を歩けず

過ごした先輩がいる椎間板ヘルニアだった


愛犬も最近腰への負担を考え階段を

やめたけどもう一つ意識して変えたことが

抱っこ


今更だ

普段抱っこを嫌がる愛犬シニアになったら

抱っこする機会が増えると思う



抱っこ慣れしていない我が家の場合

たまの抱っこはこんな感じ





背骨を垂直にする抱っこは身体に負担

胸とお腹を支えて背骨は床と平行にする


これだと普通に立っている時の姿勢と

変わらない



小型犬のワン友さんはいつも軽々片手で

抱っこしているあの抱っこの仕方



愛犬5.1kg抱っこ嫌い

YouTubeみてやってみた



まず抱っこしようとすると嫌がる😅

胸を下から支えるよう手を入れ

落とさないようお腹のあたりも

持ち上げた



背骨を地面と平行のままにしようとすると

なんだか捧げ物のような感じ



そして重い


普段2階で生活していて朝夕の散歩で

階段を使う

その時に落とさないよう捧げ物のように

愛犬を抱っこしている



本当はパピーの時に学習すること

今更だけど気づいたのが今だから

しょうがない



ぎこちない抱っこにお互い慣れるしかない