いっとき、頭上の光が強まったことで、
いっとき、闇は地に押し下げられましたが、
地中の闇がさらに本格的に噴出されたことで、
今、地上にある闇は濃密さをまとっています。
この冬の期間、薄くなったり濃ゆくなったりしながら、
闇の呼吸はこのまま続いていくことでしょう。
さて、ここから来年に向けての最終の動きがなされます。
環境が落とす、ひとつの結果。
人間が受け取れる、そのひとつの玉が、
龍のおとしら玉として、私たちのもとにやってきます。
それは落としでもあり音知らでもあります。
龍の本体が復活し、
龍の本来の青と赤がまざりあう、初めての年。
2024は、本格的に龍の動きが正常に動く、
はじめての龍開きの年になります。
これもまた、私たちの経験したことのない、
未知なる体験となることでしょう。
人間の作為を離れた、本当の龍の姿、
純粋な天と地の龍がねじり合いながら螺旋の動きをなしていきます。
その天と地のねじり龍が落とす、その年の玉、
天地の龍が鳴らすその音を知らせる玉。
その初めての玉落としは、とても特別なものとなることでしょう。
私はそれを形にして、お渡しすることとなります。
まだなにを玉として渡すのか、それはこれからの流れによりますが、
それを龍のおとしら玉として、2024に向けて、
お渡ししていきます。
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・龍のおとしら玉の授与。
・料金は「龍の落としら玉の授与の対価」
としてご自身で金額を決めてお申し込みください。
・今の所石を使ってなにかしらを作る予定であります。
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闇の水の中での過ごし方、闇の処理のお手伝い。
・冬の闇の調整。
・料金は「冬の闇の調整の対価」
としてご自身で金額を決めてお申し込みください。
・sironasu@yahoo.co.jp