こんにちは!

今日も読んでくださりありがとうございます❣️
 

 

このブログでは、1万人以上の母子を
サポートしてきた7名の助産師と
産婦人科医が
 
安産に向けた情報、
妊婦さんが知りたい情報について

日替わりでお届けします。

 改めましてこんにちは♡

今週も頑張っていきましょう✨


助産師ひめちゃんです🩷




 皆さんはじめまして、月曜担当りささんは育休のため今週から助産師ひめちゃん+時々愉快なメンバーでお届けしていきます。

今日は自己紹介をさせてもらいますねーニコニコ

ひめちゃんってどんな人?

・ 助産師 15年目
就職後に地域周産期病院で6年、今は田舎の総合病院で病棟勤務5年(産休育休3年くらい)
今年の4月からは外来勤務をしています🏥


・子どもは2人

女の子(5歳)お母さんと男の子(3歳)お父さん



好きなこと❤️

脱出ゲームが好きで黙々とやります。

医療系ドラマ観ること。

韓国ドラマ観ること。


 

 

助産師になるまで


私はもともと「ナースのお仕事」というドラマを観て看護師さんにずっとなりたかったんです予防接種

若い人は知らないかもー笑




小学生の頃だったので、図書館に行っては看護師になるための本を読んだり、画用紙でお手製のナースキャップ作っては頭にのせて憧れていました病院


助産師になったキッカケは高校の時に、体育館で集まって受けた性教育の授業でした。

近くの病院の助産師さんが講師に来てくれました。



それまで看護師にしかスポットが当たっていなかったので、そんな職業があるなんて知りませんでした💦





女性の一生に寄り添う仕事であること、妊娠・出産という人生の大きなイベントで助産師はチカラを発揮すること、そして専門職であることに惹かれました✨



高校で進路を考える時には、看護学校に行ってから助産コースに進もうか、助産学科のある大学か悩みました。

コレからは大学出身の看護師も増えるからと親の後押しもあり、大学へ進学しました学校


大学っていろんな都道府県の人が集まるから方言とか風習とかも違って色々な経験ができました。




これからの活動


 育休明けて仕事復帰したら無痛分娩を取り扱うようになっていました。

無痛分娩では麻酔で陣痛の痛みを和らげることができます。


今まで助産師として当たり前にやっていた産痛緩和のケアや産婦さんをいかにリラックスした状態でお産へ進めるか…助産師としての重要な役割であったと思います。




しかし、無痛分娩ではその点について助産師のサポートがほぼ要らなくなったようなものでした。


点滴管理とモニターのチェックだけをしてスタッフルームに戻ってくる後輩たちを見て、助産師って必要ないなーとなんだか感じてしまいました。



だって、痛みないし口笛

産婦さんに必要とされないんだもんガーンガーン





そんな葛藤の中、出逢ったのが

無痛分娩ケア勉強会でした。

 

そこでの学びや仲間についてはまた後日…パーラブラブ

私の原点、性教育についてや子どもとの関わり方についても発信していきます飛び出すハート

 

 


 
 

助産師7人と産婦人科医1人で毎日発信❣️

 

明日の担当は、さとみんです❤️

 

 

 
 

最後まで読んで頂きありがとうございます♪

 



 

    
🌸 「安産革命!助産師7+1のリアル出産ジャーナル」は、無痛分娩ケア勉強会の受講生と助産師さとみんが、助産師の視点から「痛みの少ない快適なお産」についてリアルに発信するブログです。

 

 

無痛分娩ってどんなもの?
快適なお産のためにできることは?
助産師が伝えたい、本当に大切なこと

助産師7人+産婦人科医1人が交代で更新!


あなたの出産が「最高の経験」になるよう、
ぜひ一緒に学んでいきましょう💖

 

 

 

助産師の読者さんにおしらせ

 

無痛分娩ケア勉強会の2期募集が始まります!

気になる方は、LINE登録やインスタをチェックしてくださいね☺️

早割がありますよ‼️

 

 

 

 

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