こんにちは!
今日も読んでくださりありがとうございます❣️
日替わりでお届けします。
改めましてこんにちは♡
今週も頑張っていきましょう✨
助産師ひめちゃんです🩷
ひめちゃんってどんな人?
・子どもは2人
女の子(5歳)
と男の子(3歳)![]()
好きなこと❤️
脱出ゲームが好きで黙々とやります。
医療系ドラマ観ること。
韓国ドラマ観ること。
助産師になるまで
私はもともと「ナースのお仕事」というドラマを観て看護師さんにずっとなりたかったんです![]()
若い人は知らないかもー![]()
小学生の頃だったので、図書館に行っては看護師になるための本を読んだり、画用紙でお手製のナースキャップ作っては頭にのせて憧れていました![]()
助産師になったキッカケは高校の時に、体育館で集まって受けた性教育の授業でした。
近くの病院の助産師さんが講師に来てくれました。
それまで看護師にしかスポットが当たっていなかったので、そんな職業があるなんて知りませんでした💦
女性の一生に寄り添う仕事であること、妊娠・出産という人生の大きなイベントで助産師はチカラを発揮すること、そして専門職であることに惹かれました✨
高校で進路を考える時には、看護学校に行ってから助産コースに進もうか、助産学科のある大学か悩みました。
コレからは大学出身の看護師も増えるからと親の後押しもあり、大学へ進学しました![]()
大学っていろんな都道府県の人が集まるから方言とか風習とかも違って色々な経験ができました。
これからの活動
育休明けて仕事復帰したら無痛分娩を取り扱うようになっていました。
無痛分娩では麻酔で陣痛の痛みを和らげることができます。
今まで助産師として当たり前にやっていた産痛緩和のケアや産婦さんをいかにリラックスした状態でお産へ進めるか…助産師としての重要な役割であったと思います。
しかし、無痛分娩ではその点について助産師のサポートがほぼ要らなくなったようなものでした。
点滴管理とモニターのチェックだけをしてスタッフルームに戻ってくる後輩たちを見て、助産師って必要ないなーとなんだか感じてしまいました。
だって、痛みないし![]()
産婦さんに必要とされないんだもん![]()
![]()
そんな葛藤の中、出逢ったのが
無痛分娩ケア勉強会でした。
そこでの学びや仲間についてはまた後日…

私の原点、性教育についてや子どもとの関わり方についても発信していきます![]()
最後まで読んで頂きありがとうございます♪
✨無痛分娩ってどんなもの?
✨快適なお産のためにできることは?
✨助産師が伝えたい、本当に大切なこと
助産師7人+産婦人科医1人が交代で更新!
あなたの出産が「最高の経験」になるよう、
ぜひ一緒に学んでいきましょう💖
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