こんにちは!
今日も読んでくださりありがとうございます❣️
日替わりでお届けします。
どうも、ボスです(笑)
さとみんです。
合宿からなぜか「ボス」が定着(笑)
キャラじゃないのに🤣
そんな私は先週のブログ更新を
合宿のため、サボっちゃいました🤣
ですが読者さんから
「さとみんの記事がない!」
とDMでご指摘を頂き🤣
ボスなのにごめんなさい🤣
みんなのおかげで運営できています。
本当にありがとう☺️
ところで、まゆちゃんの合宿ブログ見ました?
もう、めちゃめちゃ楽しかった・・・!
夜会の様子はこちら📸
こんな仮面を被ってても話す内容は
ずーっと仕事のこと(笑)
真面目な助産師と産婦人科医たちです(笑)
その後は、無敵の助産師覚醒講座の卒業式。
眩しい笑顔、感謝の言葉、そして喜びの涙。
助産師である前に、一人の女性。
仕事でもプライベートでもいろんな感情を
抱えながら生きています。
でもその感情を全部受け止めたとき、
私たちは「本当にありたい自分」に
近づいていくのかもしれない。
そんな合宿の余韻に浸りながら…
りささんの妊婦旅行記事に続いて、
私も今から海外へ飛び立ちます✈️
息子の胎内記憶:「早く行け」って言われてすぐ来たよ
出国前、YouTubeを開くとやたらと
飛行機の墜落事故の動画が流れてきて(笑)
つい遺書のようなメッセージを
仲間に送ってしまいました😂
飛行機に乗るのは好きだけど、
まだ死にたくないんだもん(笑)
…だけど、ふと考えます。
「命はいつ終わるかわからない」
そして、
「命が生まれる瞬間も、本来は
誰にもコントロールできない」
ということも。
そんなことを考えていた矢先。
ある日、息子が突然話し始めたんです。
👦「パパとママはなんで僕より早く生まれたの?
僕も同じくらいに生まれたかった」
まさかのタイムトラベル願望!?笑
👩「なんでやろねぇ?ママは覚えてないねんなあ。
でも、(息子)はママのところに来た時のこと、覚えてる?」
👦「うん、覚えてる」
…!?
👩「神様いた?」
👦「いたよ」
👦「『早く行け』って言われたから、すぐに来た」
え??
👩「…え?だから早く来たのか〜!」
「神様に言われて、すぐに来た」
実は私たち夫婦は、遠距離恋愛の末に
結婚しました。
婚約後、水天宮にお参りに行って、
「この先、子どもが授かりますように」
と二人で願ったんです。
その夜に「受精・着床」したのが
うちの息子🤣✨
そして、その後は怒涛の勢いで結婚へ(笑)
まさか、息子自身が「早く行け」って
言われて来た と言うとは…!!
「たまたまのタイミング」と
言ってしまえばそれまでだけど、
こういう奇跡って、人生の中に
いくつも転がってる気がします。
「当たり前」なんてことは何一つない。
「生まれてくること」も
「今、こうして生きていること」も
すべては奇跡の積み重ね。
息子は今5歳ですが、昔は出産のたびに
母子ともに亡くなることが珍しくなかったし、
産まれても5歳まで生きられない
子どもがたくさんいました。
だからこそ、七五三 という文化が生まれ、
「どうか、これからも健やかに育ちますように」
そんな親の願いが込められているんですよね。
息子の胎内記憶を聞いたとき、
私は改めて 「命の尊さ」 を感じました。
あなたのお子さんは、胎内記憶を話したことがありますか?
「うちの子も話してた!」
「うちはこういうエピソードがあった!」
そんな話があれば、ぜひコメントや
DMで聞かせてくださいね✨
小さい頃にしか覚えていないことも多いから、
もしお子さんが3~6歳くらいなら、
ぜひ聞いてみてくださいね。
👩「ママのお腹の中にいたとき、どんな感じだった?」
もしかしたら、びっくりするような言葉が
返ってくるかもしれませんよ😊
最後まで読んで頂きありがとうございます♪
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