米国の手足イスラエルという国の誕生 | 気になるニュースチェックします。

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このところ次々と台風がやってきます。
行ったと思ったらもう次の台風が、、、、
でも台風の去ったあとは秋晴れのいいお天気が、、、気持ちいいです。


今日はちょっと中東問題について見てみようかと思います。
あちらの国ではほんとに内戦、紛争が絶えないですね。
女性、子供たちにとっては生きていくのに大変な地域だと思います。

中東問題というのは、イスラエルという国が建国されることにより発生した
パレスチナ人及び、アラブ諸国とイスラエルとの確執です。
イスラエルという国ができたことにより、これらの人々が対立しているんですね。

イスラエルと言えば、アメリカと密接な関係にあります。
つまりイスラエルの手足が米国、英国です。
中東問題において、イスラエルが米国の眼、耳、口、手、足となって動いています。

イスラエルの企業や国家機関がユダヤ金融悪魔の手先として活躍しているのです。
では、このイスラエルという国はどうやって建国されたんでしょう。
そしてどうして米国の手足となって動いているんでしょう。



★米国の手足イスラエルという国の誕生

もともとユダヤ人とアラブ人は同じ地域に住んでいました。
ところがユダヤ人がそこにイスラエルという国を作ろうとします。
アラブ人としては面白くない。

そして納得できないアラブ人は、ユダヤ人に立ち退きを迫ります。
中東問題とはこの両者の摩擦から生じたものです。

国をもたない民族ユダヤ人は、世界各地に散らばっていました。
ユダヤ人はユダヤのふるさと、パレスチナからローマ軍によって追い出されていた。
それからはずっと自分たちの権利を保護してくれるものがないため、迫害されていた。

だから当然自分たちの国が欲しい。

自分たちが生まれたパレスチナも今は、他人のもの。
パレスチナというのは、オスマントルコが第一次世界大戦で敗れたあと、
ヨーロッパの委任統治領になっていました。

パレスチナというのは、イスラエル、ヨルダン、シリア、レバノンを指す地域です。
この土地を分けてもらおうと、ある一人のユダヤ人がオスマントルコ皇帝に
その後はイギリス皇帝に願い出ます。

パレスチナアラブ人とはパレスチナ地域に住んでいるアラブ人のこと。
シリアに住んでいればシリア人、レバノンに住んでいればレバノン人
アラビア語を話す人はアラブ人

イスラエルという国家があるパレスチナ地域は、第一次世界大戦まで
オスマントルコ支配下で、アラブ人、ユダヤ人が普通に生活していました。
ところが第一次世界大戦で、オスマントルコが滅びると、イギリスとフランスが
この地域を領土とします。

そしてイギリス帝国はここで、とても矛盾した約束をユダヤ人、アラブ人にします。
イギリス帝国はアラブ人には独立を、ユダヤ人には国家建設という一つの地域に対して
二つの国家建設をという約束をするのです。

この矛盾したイギリスの意味不明な約束は、いったいなんなのでしょう。
ヨーロッパで迫害されたユダヤ人たちはイギリス帝国のこの言葉を信じてしまいます。
そして今は他人のものとなっているパレスチナの地に逃げ込んでくるのです。

またイギリス帝国はアラブ人との約束を実行するため、ヨルダンという国を建国させます。
ヨルダン建国の背景には、レバノンとシリアがフランスの領土となったため、中東地域に
イギリスの影響力を強めるため、つまりアラブ人を味方につけるための駆け引きでもあった。

そのためイギリス帝国はヨルダンをパレスチナの独立という名目で行います。
これによりパレスチナアラブ人の国家が誕生しました。
ところがユダヤ人に対しては、国家を建国しませんでした。

同じ地域に普通に暮らしていたアラブ人とユダヤ人なのに、アラブ人に対しては
ヨルダンという国家を建国させたのに、ユダヤ人に対しては国家を建国しないイギリス
イスラエル地域はイギリスの委任統治領なのに、、、


ユダヤ人はアラブ人とイギリス帝国に対して、敵愾心を燃やします。

第二次世界大戦前夜、ナチスによるユダヤ人迫害が激化し、ナチス支配地域を逃げ出した
ユダヤ人たちがパレスチナ地方に大量に押し寄せてきます。
そして第二次世界大戦が終わると、ユダヤ人はふるさとパレスチナの地に自分たちの
国家建設を考えるようになります。

パレスチナのユダヤ人、パレスチナのアラブ人の間で双方が武装地下組織を作り
テロやゲリラ活動が行われるようになります。
そして当然、ユダヤ人たちはパレスチナアラブ人だけでなく、約束を守ろうとしない
イギリス帝国に対しても攻撃の対象とします。

イギリスはエルサレムの軍事司令部を爆破され、植民相モイン卿を暗殺され
ついに国連にゆだねるようになりました。
国連はイギリス帝国との約束を実行するに至り、ユダヤ人とのイスラエル建国に踏み切った。

当然ユダヤ人たちは狂喜するが、パレスチナアラブ人を支持する周辺諸国はこれを刎ねつける。
そして1948年5月14日第一次中東戦争が勃発します。
イスラエル対エジプト王国、シリア、ヨルダン、サウジアラビア、イラク王国、レバノン

イスラエルが建国されるとアメリカはこれをすぐに承認したのです。
ところがアラブ諸国はこれを刎ねつけた。
そして建国のその日、エジプト王国、シリア、ヨルダン、サウジアラビア、イラク王国、
レバノンが侵攻したのです。

すぐに承認してくれたアメリカとユダヤ人のイスラエルとは、こういう関係にありました。
狂喜したユダヤ人がアメリカの手足となったのもうなづけます。

中東問題にかかわっている国々

イスラエル、パレスチナ自治政府、ヨルダン、エジプト、アラブ共和国、クウェート
リビアアラブ共和国、シリアアラブ共和国、レバノン共和国、イランイスラム共和国
イラク共和国、チュニジア共和国、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、トルコ共和国
モロッコ王国、バーレーン王国、カタール、ウガンダ共和国、エチオピア民主連邦共和国
オマーン、アメリカ合衆国、イギリス帝国、フランス共和国、ノルウェー王国
駐華人民共和国、南アフリカ共和国