2019/2/28~3/14の
「ヨンファにおくる639のことば」
361~375です。
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2019/3/13
2019/3/14
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ヨンファさんが
ファンにのぞむことはなんだろうかと
かんがえると
真っ先に
おもいだされるのは、
「たとえ、すべてを
うしなっても、えがおは
なくさないで」
と、言っていたことや、
「ファンなら、分かってくれる」
と、言っていたことが
ふんわり、浮かんでくる。
実は、この言葉に
シビレタ！！！❤わたしです。
ファンとしてできることは、
なんでもしてあげたい。
だから、ひとこと、
「Do it！」
っていってくれさえすれば
いいのですが、
軍人さんだし、
訓練最中だし！
どんな、決論でも、
彼が考え抜いた結論なら
つらくとも
受け入れます。
外国のライヴで、
かならず、また帰ってきますと、
約束している、
そのことに関しても
わたしたちの、納得より
彼の納得ができるようなものに
なったほうが、いいと思います。
入隊まえも、
公演をみづからキャンセルし
つらい決断を強いられました。
わたしは、とてもつらかったけれど、
その選択こそが
ヨンファさんであり、
だれも、介入できないものでした。
除隊する日に、
グループの、矢面にたち
たとえ、非難を浴びることになっても、
てか、非難するひとは、
ひとにぎり、かならずいますよね！
仲間のために、
励んできたのですから、
彼の出した結論なら
仲間も納得です。
ヨンファさんは
ファンを悲しませることは、
一番したくないことでしょうけれど、
それと同時に
ファンの心の中の
潜在的なちからづよさを
彼は信じていると
思うワタシです！
だから、除隊の日には
お国のたからものが、
わたしにとっても、大切な人が、
かえってくるのですから、
大切に、大事に
やさしく、あたたかく
むかえてあげたいと
思います。
いまは、それだけを、
思います。
ヨンファさんの、
わたしたちの、えがおを、
想像しながら
たくさんのことを準備して
くれた、あたたかさを
まっすぐに、うけとめて、、、。
文 midori
写真はおかりしたものを、
つかいました。