打球事故

テーマ:
昨日、私のお客様のティーショットが隣ホールのカートに当たり、

すぐ側にいたお客様のこめかみに当たるという

打球事故がありました。

もろに飛んで行ったので、

かなり危険度の高いファーを叫びましたが、

カートに当たったのが見えたので、

打ち込んでしまったお客様と謝罪しに行くと、

かすめただけだから大丈夫ですよ

と。

え、えぇぇぇぇぇぇ〜、

お客様にまで当たってたの!?滝汗

幸いそのままプレーを続行なさっていてましたし、

私も

ファー!ファー!ファー!8ばーん!

と叫んだので、

マスター室にはお客様のお名前と状況報告のみでしたが、

動揺してしまい、状況報告の際と、

キャディ室に戻り、

球が行ってしまった組の先輩キャディさんに

涙ながらに謝罪しましたが、

とにかく今日の仕事が怖くて仕方なく、

隣ホールと隣接していないホールでさえキョロキョロし、

集中力に欠け、

業務がスムーズに行かずセルフ状態。

おまけにクラブの置き忘れをしてしまうわ、

ラインすら読めなくなり、

後半スタートの時には、

新人の頃に言われてしまった

キャディさんになって
どのくらいなの?

の質問をお客様にされてしまった始末。

裏を返せば、新人さんなの?と言う質問です。

そんな状態のまま後半をスタートし、

昨日打ち込んでしまった7番ホール。

ああ、

昨日と同じとこ(8番セカンド地点)に

お客さんいるよ。。。

心臓がバクバクし始め、

耳が籠もった感じで

自分の呼吸の音だけが聴こえるようになり、

私、ヤバいかもと感じるや否や、

3番目に打ったお客様の球が

またもやもろに8番のお客様の方へ。

もうすぐさま悲鳴のような声でファー連発。

今日は大丈夫でしたが、

私のお客様には

チビちゃん、凄いファーだね(笑)

と。

いやいやいやいや、笑い事じゃねーし。。。



仕事に慣れ、

毎日が楽しくて仕方なかったキャディ業務でしたが、

今日は恐ろしくてたまりませんでした。

幸い明日は休みなのですが、

正直、月曜からの仕事への恐怖が

明日一日で拭えるのかどうか。

そんな恐怖や危険性を経験し、

それをこんな私が果たして乗り越えられるのか、

乗り越えられれば一皮剥け、

一人前への一歩を踏めるのかもしれません。

でも今は自信がありません。

昔、知人が、

同伴者が雷に打たれて亡くなったと。

なので雨の日や雷の日は本当に怖いので大嫌いです。

もちろん打球事故も十分注意してきましたが、

いざ経験してしまうと、

それまで自分には関係ないと思ってしまっていた事が

実は非常に危険な考えだったんだなと痛感します。

とにかく今は、

仕事が怖くて仕方ありません。

重たい話ですみません。