こんにちは、カウンセラーの志緒村亜希子です。

アウトプットが追いついていないけれど

復活祭がはじまってから

皆さんとのやりとりが増えて

幸せな日々を過ごしています。

セッションでお会いできる方々、

メルマガへの返信やメッセージをくださる方々

ありがとうございます❣️

受付７月２１日まで

個人セッション半額キャンペーン開催中

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【あきらめるのが一番のブス】

今日も復活祭の対面セッションでした。

zoomもいいけどリアルで会えるのは

私も楽しみ！

本日のクライアントさんは

お会いした瞬間から素敵オーラに目が釘付けで

目がになった志緒村です。

今日着られていたセットアップ、

なんと今日この日に着たいと思い、

東京都下に住んでいるにもかかわらず

在庫のある大船のお店まで

昨日退勤後わざわざ買いに行ってきたのだそう！

私のセッションをきっかけに

「好きを追求する」ことを

行動に移されたという彼女。

嬉しい＆すばらしすぎる。

他にも、申し込んだことをきっかけに

皆さんいろんな幸せ行動を

起こされていて、感動します。

さて。

今回は、勇気を出したり行動するときに

無意識にブレーキがかかってしまうというご相談。　

お話を伺っていると

そこには

「子どもの頃からずっと手放せなかった

外見コンプレックス」

これが根っこにあるとわかり、

そこを成仏させるセッションとなりました。

自分では大したことがないと感じていることも

無意識の中では大きな心のブレーキと

なっていることがあります。

胸の内をたくさん話していただきながら

無事、悪夢から目覚めることができたのか

あんなに深刻に悩んできたのに

最後の方は何度もフフフッと

笑いがこみ上げてくる。

いや、深刻に悩んできたからこそ

心のブレーキが外れた瞬間

なぜか笑える。

問題が自分から切り離された証拠。

笑えると本当に、終わる。

念のため書くと

わたしは真剣に向き合っていて

笑わせようとしているわけではありません！

でも、問題を切り離せた瞬間、こうなる方が多いです。

笑えるって最強。　

これが心屋流カウンセリングの大好きなところ。

マジこれを習得してきてよかったって思います。

ただ、このブレーキが外れるまでには

見つめなければならない問題やネガティブに

勇気を出して真剣に向き合ってみる覚悟は必要です。

やっぱり痛みを伴ったり、涙が出ることもある。

でもそれが意図せず、最後は大爆笑になるなんて。

もう必要のない過去を手放すことができたかな！

彼女は、

『あきらめるのが一番のブス』

『その人の美が前に出るとき、どんな人も美しい』

という名言を残してくださいました

これ、わたしも肝に銘じたいと思います。

本日はありがとうございました！

またお会いできることを楽しみにしています！

復活祭セッション、基本はzoomの設定ですが

対面をご希望の方はご相談ください。　　

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＜＜アッコ復活祭＞＞

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心理カウンセラー志緒村亜希子（アッコ）

・

・他人の顔色をうかがい自分を出せない陰キャ出身

・元・子ども苦手の高齢出産母

・陰キャとか関係なく人生は面白くて楽しい

・

相談実績２７００名　カウンセラー養成１２５名

２０２０まで心屋塾認定講師として

各種セミナー、カウンセラー養成講座などを担当

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