7月11日(土)天気晴

 

7月の野草調査・畦道ルート

 

午前中で一人帰られ、午後は4人で畦道を調査しました

 

調査風景

午後は曇りの予報でしたが、青空が続き風もなく暑かったです

そんな中、日当たりの良い畦道ルートの調査でした

 

ハナヤエムグラ・花

 

ノアザミ・花

 

セッカツメクサ・花

ムラサキツメクサの白花品種です

 

 

ママコノシリヌグイ・花

 

 

シマスズメノヒエ・花

 

 

ヒメヒオウギズイセン・花

水路沿いにふえてました 赤い花が目立ちます

 

ミツバ・花

 

 

ノカンゾウ、蕾、花

 

 

ユウガギク・花

もう野菊が咲き出しました

 

ヌマトラノオの群生とイヌゴマ

 

 

ウマノスズクサ・蕾、花

ウマノスズクサは元気に育って花が咲いてますが、ジャコウアゲハが来ないので食痕もありません

 

ソクズ・花

黄色いのは蜜壺です

 

などなど畦道ルートで蕾、花、果実、ソーラスをつけていた野草は115種でした

 

7月8日(水)天気晴

 

こもれびの丘からこもれびの里へ

 

こもれびの丘に北側にあり、水田や畑、農家など、懐かしい武蔵野の農村風景が

再現されているエリアです 

 

二つの蓮池があり、ちょうどハスの花が咲き出してました

 

もうお昼過ぎてましたがまだ咲いて間に合いました

ハスの花は朝に開き、お昼には閉じ一つの花が咲いているのは4日間だけ

お昼過ぎてもまだ開いていたこの花は4日目の花でこの後花弁が散っていきます

 

閉じかかっている花は2日目か3日目の花

 


 

蕾が多く、花の散った後にできるシャワーヘッドが小さいので咲き始めたばかり

これから大きくなるのが楽しみ、また見に行きます

 

蓮池の周りにふらふら飛ぶキイトトンボ

鮮やかな黄色で腹端に黒い紋があるのは雄

 

シダに止まっているの葉ダイミョウセセリ

 

 

 

7月11日(土)天気晴

 

 

7月の野草調査・林縁ルート

 

毎月第2土曜日曜は里山の野草調査を行っています

9時15分に里山民家に集まったのは5名でした

午後は曇りの予報だったので午前中に林縁と林内を調査することになり

I氏と散歩道で林縁ルート、O氏、Kさん,Yさんが林内ルートを担当しました

 

林縁ルートを歩きながら蕾、花、果実、ソーラスをつけている野草を探します

 

ヤブミョウガ・蕾、花

 

ヤマホトトギス・蕾、花

 

ノカンゾウ・蕾、花

 

ヤマユリ・蕾

 

オオカモメヅル・蕾、花

毎年同じ場所に数株生えるのですが、今年は株数が激減してました

 

湿地の奥に5mにもなったアメリカオニアザミが花咲かせてました

私たちではどうにもできないので雑木林グループに救援依頼を出すと

直ぐに屈強な方が来てトゲトゲの茎を持ってエイヤと抜いてくれました

有難うございました

 

アスカイノデ・ソーラス

新しい葉が出てますが、例年より小さく元気がありません

 

ジョウシュウカモメヅル・蕾、花

花はたくさん付いてますが、その分小さめです

 

 

シオデ・蕾、花

くす玉のような花序がいくつもついてます

 

ヒメドコロ・花

雄花序が下向きに出ているのでヒメドコロ、上向きに出るのはオニドコロ

 

コクラン・花

この場所には数年前までは数株出てましたが、今年は1株だけでした

 

ヒメキンミズヒキ・蕾、花

キンミズヒキより日影を好み、花も小さくまばらで雄しべも少ないです

 

アイノコセイヨウタンポポ・花

 

メリケンガヤツリ・蕾

アメリカ原産の帰化種、今頃林縁に生えてました

 

グラジオラス・花

竹林の脇に花咲かせてました

どなたかが綺麗だろうと植えたものでしょう

盗掘も困りますが、園芸種を植えていくのも困ったものです

根元から切って花は里山民家の花瓶にさしておきました


などなど林縁ルートで蕾、花、果実、ソーラスをつけていた野草は

全部で114種でした

7月8日(水)天気晴

 

こもれびの丘のマヤランは大群でしたが、きのこもたくさん出てました

 

キツネタケ

 

 

 

 

アイバシロハツ

 

シロハツ

 

ケシロハツモドキ

 

クロハツ

 

テングタケモドキ

 

クロハツモドキ

 

ササクレシロオニタケ

 

ツルタケ

 

アワタケ

 

ヤマドリタケモドキ

 

コウジタケ

 

コフキサルノコシカケ

 

シロソウメンタケ

 

コケの中のきのこは日本庭園で見つけたましたが、ほかはこもれびの丘のきのこです

菌従属栄養植物のマヤランが元気なのは菌類が元気だからだろうと思われます

7月5日(日)天気曇り時々雨

 

毎月第一日曜日は湿地整備を行ってます

前日の天気予報では雨なので9時半から1時間半だけ活動することになってました

当日9時30分に集合した4名で草刈り鎌だけ持って湿地へ向かいました

 

作業前

 

どこが湿地でどこが園路?

 

オギの群落にヤブガラシやカナムグラ、ヒルガオや豆のつるが絡んでます

 

草の伸びは凄まじく、まさに草の海

 

 

こんな状態なので、とにかく園路の草を刈って歩けるようにするを目当てに作業を始めました

1時間くらいするとザーザー降りになってしまい、一時中断

クワの木の下で雨宿りし、弱くなると直ぐに作業再開

11時45分まで作業を続けました

 

草が刈られ歩きやすくなった園路

 

 

湿地内と分るように草を刈って絡んだツルを除去しましたが水がなく

湿地と思えないアカバナ湿地

 

D湿地に復活したアカバナ

 

11時45分、雨もまた降り出したので撤去

里山民家へ戻り、道具を片付け振り返りをして終了しました

8月の活動は中止ですから次回は9月になります

園路は機械刈りが入る予定ですが、湿地内は放置でどんなことになりますやら

7月8日(水)天気晴

 

梅雨空が続いてましたが、やっと青空に

こうなると暑くて梅雨空の方がましだったと思うのでした

 

こもれびの丘のマヤランが大変なことになっているとのことなので行ってきました

1つの群れ

 

もう一つの群れはさらに大群です

これほどまでのマヤランの大群は初めて見ました

 

 

 

 

100本以上ありそうです

 

カリガネソウが咲き始め

 

ヤマユリは大きな花をつけてました

 

キキョウもたくさん咲いてました

これから花粉を出す咲き始めの花

 

雄しべは花粉を出し終えましたが、雌しべの柱頭はまだ閉じてます

 

雄しべが萎れ雌しべの柱頭が開き受粉可能な雌性期になりました

キキョウは雄性先熟、各段階の花が見られました

 

7月4日(土)天気曇り

 

オオバノトンボソウやタシロランが見られた谷戸から周遊道路へ出て

もう一つの谷戸へ向かいます

 

赤い実が美しいヤブデマリ

上の方の枝についている葉は先が尖ってミヤマガマズミのように見えましたが

下の方のは幅広のヤブデマリの葉でした

 

小さな花序がたくさんぶら下がっていたのはヒメドコロ

ヒメドコロの雄花序

オニドコロは雄花序が上を向きますが、ヒメドコロは雄花序が垂れ下がります

 

傘が赤くひだは白色、柄も白色なのでドクベニタケ

傘の赤色があせているし辛味も不明なのでドクベニダマシかもしれません

 

傘が赤色、ひだは白色で赤く縁取られ、柄は白地に赤色を帯びてます

ひだの色がクリーム色ではないですがヤブレベニタケでしょうか

 

ヒヨドリバナ

 

ルリハツタケ

傘の表面は淡い藍青色をしており、幾重にもなる濃淡のついた環紋があります

藍色のきのこが群れていくつも出ているのは不思議な眺めです
 

コテングタケモドキ

 

ボーベリア菌に侵された冬虫夏草

 

ヒビワレシロハツ

傘の径5cmほどの白いきのこが群れてました

 

コテングタケモドキ

 

タマゴタケ

傘の径が15cmほどもありました

近くには生えたばかりのタマゴタケ幼菌も出てました

 

ヌメリイグチ

 

ウラグロニガイグチ

全体が焦茶色でした

 

アラゲキクラゲ

大きいのがたくさん生えてました

公園内ですから採取は禁止です

 

傘の径が25cmほどもあった大きなきのこ

よく見ると2個くっついたものでした

 

オオシロカラカサタケ

大きなきのこの傘が生垣にちょこんと乗ってました

初めは生垣の中から生え出して上まで伸びたのかと驚きましたが

誰かが採取したきのこの折れた柄と傘を乗せたものでした

 

7月の自然観察会は花や動物は少なく、きのこがメインでした

今年は梅雨時のきのこが元気です

 

6月30日(火)天気曇り

 

高尾山ではこんな花や実も見られました

 

アカショウマ

 

ムラサキニガナ

 

ヤマホタルブクロ

 

ヤブレガサ

 

ムラサキニガナ

 

ヤマアジサイ

 

 

ヤブコウジ

 

ムラサキシキブ

 

サカキ

大きな木に白い花がぎっしりついているのに落花で気づきました

 

キブシ

ブドウのように生っているキブシ

 

シラキ

穂状に花をつけるシラキですが、小さすぎて雌花がどれか分からずにいました

確かに雌花がついていたんですね果実が生ってましたから

 

7月4日(土)天気曇り

 

毎月第一土曜日は生き物倶楽部自然観察会

9時30分にログハウスに集合したのは11名

まず初めにログハウス内で近況報告

Kさんによるタマムシの翅を活かした小物づくりの報告もありました

作り方教室を7月26日に開催するそうです

 

フィールドに出るとまず目についたのがリョウブの白い花

 

橙色に色づいたウワミズザクラの果実

 

クサハツ

 

コケの中にツルタケ

 

ホオノキの実についた白い小さなきのこ

ホソツクシタケの出始めでしょうか?

 

ヤブカンゾウ

 

ホオズキ

 

クサイロハツとニッケイタケ

 

ニッケイタケ

環紋が美しいきのこ

 

皆さん夢中でカメラを向けてます

 

レンズの先にあるのはテングタケの群れ

 

雨でいぼが落ち色も抜けてます

 

幼菌もありました

 

オオバノトンボソウ

 

今回のメインはタシロラン

タシロランは葉緑素を持たず菌類から栄養をもらっている菌従属栄養植物

開花期間が非常に短いので「幻のラン」とも呼ばれています

乳白色の花弁に赤紫色の斑点が散りばめられ、基部には太い距があります 

この場所でタシロランが生えたのは10年ぶり以上だそうです

 

6月30日(火)天気曇り

 

雨が降りそうもないので高尾山へ

今月は何度目になるんでしょ?

お目当ての花が咲いているのではないかと気が気でなくて

結果としては空振りだったんですけど

 

ツチアケビ

まだ蕾で大きな蕾がたくさん落ちてました

咲くのはもう少し後のようです

キバナノショウキランはもう終わってしまったのか見つからず。。。

 

でもこのランが見つかりました

クモキリソウ

いつも通る場所なのになぜ今まで気づかなかったのか不思議です

終わりの花に出逢えました

狭山丘陵のクモキリソウが盗掘に遭ったのか?今年は花が見られず残念でしたが

高尾山で見ることができました

 

それに高尾山で発見されたというシロバナオオバジャノヒゲがたくさん咲いてました

オオバジャノヒゲの白花品種で花は白く、花茎は緑色です

 

コミヤマスミレの根生葉

新たな群生地を見つけました

今まで見ていた数か所よりずっと数が多かったです

来年はぜひここで群れて咲くコミヤマスミレを見たいと思います

今から楽しみ

 

 

お目当ての花には振られましたが、別の種に出逢えて

やはり高尾山に登って良かったです