議員・特別職・自治体職員の報酬は多いか少ないか? | 翠の風 ~ 青森を変えるblog
2006年01月31日(火)

議員・特別職・自治体職員の報酬は多いか少ないか?

テーマ:地域・社会
先日、八戸市政策参与本田氏の日給が少なすぎないかという話題の中で市長の給料が百万円くらいかと書きました。また、昨年、合併にともなう旧南郷村議の報酬の話題も書いたりしました。別に、他人の懐具合をとやかく言いたいわけではなく、公職の報酬は全て公開されて妙な憶測を生まないようにするのがいいと思っていたら、タイミングよく(というべきか)、いつも参考にさせていただいているtakeyanさんが自らの議員報酬を全て公開されてます。(こういう姿勢は見習ってほしいですね)

源泉徴収票が来ましたので内容を公表します!(2006年01月27日埼玉県和光市議会議員松本たけひろの今日の雑感)

金額の多寡についてはコメントすべきではないのかもしれませんが、思ったより少ないなという感じですね。ただのサラリーマンの給料ならともかく、その中に活動費が含まれているわけですから。(活動費と言っても、この辺りの議員のような町内会冠婚葬祭がメインの活動じゃないわけだし)

更にタイミングよく、「広報はちのへ」の2月号に市の財政と市職員の給与について掲載されていました。簡単に抜粋すると、こんな具合。

市 長 1,076,000 円
助 役 869,000 円
収入役 760,000 円
議 長 671,000 円
副議長 612,000 円
議 員 583,000 円
(旧南郷村議員)225,000 円
期末手当 6月期1.70 月分 12 月期1.60 月分 計3.30 月分

       一般行政職  技能労務職
平均給料月額 328,100 円 380,000 円
平均給与月額 391,088 円 415,282 円
平均年齢   40.7 歳   51.1 歳

一般行政職 大学卒 経験年数20 年 給料398,160 円

議長副議長がどうして高給である必要があるのか(ただ同じ議会に出て質問もせずに進行役をしているだけなのに)、これは昇給のない議員の名誉職(というか特別報酬)と考えて良いのだろうし、だからたらいまわしするのでしょう。

よく市職員は高給なのに働いていないと非難されていますが、全体としてはこんなものなのかなという感じでしょうか。しかし、収入役というのは何をしているのか良くわからない役職だし(現に収入役をおかない市町村が増えているという)、助役を副市長格にして(役職は助役のままであっても)収入役を廃止し、本田氏のような外部からの嘱託を一部採用するのが良いのかな、と。

そして、合併特例以後の減以上に議員定数の削減が急務。(しかし期待薄)
先進諸国のように、議員は少数かつ薄給にして、多選や世襲などの弊害を防ぎ、本当にまちのことを考えている人が仕事のかたわらで議会活動ができるようにする(そしていつやめても元の仕事で生きていける)、という考え方の社会になれば別なのですが。。

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