進撃の理学療法士

進撃の理学療法士

藤田晋さんに憧れています。
介護分野で会社を立ち上げ、小さな通所介護施設を運営しています。
『全ての人が生きがいを持って生活できる社会を作る』
これを私の会社のミッションステートメントとし、バリバリ働きます!!







ミッション①

すべての人が適切な対価でもって、質の高いリハビリテーションを受けることができる社会を作る。

対価でなくてはいけません。まっとうな効果があって初めて対価は生じます。
すなわち、即時効果と長期的な効果がはっきりと実感できるということです。

やったる!!やったるで!!




見学、体験を募集しています。

茨城県牛久市にあるデイサービスです。送迎範囲など可能かどうかはお問い合わせください。

みどり野からだはうす


300‐1222

茨城県牛久市南6-4-1


TEL:029-886-3306
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片麻痺で困っている方や腰痛がある方、肩が痛い方、進行性の疾患がある方。

私たちみどり野からだはうすのスタッフは全身全霊を持ってあなたの生活の質を改善させられるようサポートします。





全身運動と各種物療器具、そして理学療法士の施術の相性は抜群です!!





一緒に元気になりましょう!!







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とりあえず上と中の半分くらいを読みました。

 

 

 

最近インプットだけでしたのでアウトプットもしようかなと思います。

この本に書いてある内容はとんでもないものです。所謂トンデモ系の内容なのですが科学的な信頼性が高く、とても説得力があります。

 

 

 

上巻について要約すると

 

 

 

肉、乳製品などの動物性食品はダメ。癌などの病気になる。プラントベースでホールフードを食べればオールオッケー!!

 

 

 

というものです。

プラントベースというのは文字通り植物性の食品ということ。

そしてホールフードというのは、まるごとの食べ物。野菜の皮も根っこもまるごと食べるという意味です。

 

 

 こういった健康関係の本は結構読むのですが、いつも不思議に思うことがあります。

例えばテレビなどで非常に貧弱な調査などで身体の良いとか、痩せるとかすれば流行ったりするのですが、こういった医療や食品、特に牛乳や食肉製品などについてはほどんど話題にもならず、テレビでも取り上げられません。

 

 

 

 内容としては、テレビなどで一斉に取り上げられればそれこそ天地がひっくり返るような激変が起こる可能性があるにもかかわらず、です。

 一方、インターネットなどで陰謀説など、利権のためにこのような情報が規制されているなどとよく吹聴されていますが、こんなのちょっと勉強すれば知ることができるし、理解できると思うのです。

 でも基本的にはこのような話は広まらない。それはなぜなのか?

 

 

 

 これはもはや、逆にトンデモ陰謀説系の人たちがむしろグルで、あえてそのような話をする人達が怪しい人たちなんだとレッテルを貼るためにわざとやっているかのようです。

 

 

で、私なりに考えたのですが、これはおそらく生物的に仕方のない現象なのだろうという結論に至りました。

 

 

最近読んだ本、ちょっと今は題名が思い出せないのですが、その本に

 

 

「人間には基本的に未来を想定する機能はない。今現在行っていることはほかの機能を代用して何とか未来への事柄について対処しているだけだ」

 

 

 とありました。なるほど、そもそも人類の歴史600万年のうち、未来のことを気にするようになったのはごく最近のことです。ほかの哺乳類なんかを見ても、数年先のことを考えている動物なんていません。そんなことを考えていては今この瞬間を生き抜くことなんてできません。

 

 

 そうです。こんなに発展して知能が高くなった人間でも、所詮はちょいと前まではほとんど野生動物と変わらなかったのです。だから、10年も20年も先のことをリアルに考えることができないのです。それを理性でもって乗り越えられているのはごく一部で、多くはその日、もしくは近い将来の快楽を優先してしまうようにできているということです。数十年後の寝たきり生活より今のハンバーガーの方が大切なのです。そして、そう思うようにできているのです。

 

 

 

 だから、病気が増えてしまうのです。これは、陰謀論みたいに裏で世界を牛耳っている組織があるのではなく、単に世の中が豊かになりすぎた結果です。誘惑が多すぎる今の状況に進化が追いついていないのです。野生の犬が無限に美味しい食事がある場所に閉じ込められたら、食べ過ぎで死んでしまうのと一緒です。もしくは、宝くじで10億円当たってしまったばっかりに破産してしまうのと一緒です。皮肉なものです。

 

 

 このような状況で質素な食生活を行える方が生物的におかしいのです。

 

 

 

 1日2食、玄米採食中心の食事をして適度に運動する。これを続ければ医療費は激減し、今の医療、介護の問題は一気に解決するでしょう。しかしそうすると今度は外食産業、医療、介護業界、畜産、酪農、製薬会社、お菓子メーカーなどなどすべて潰れますから、世の中は未曽有の経済的恐慌が起きてしまいます。

 

 

 結局は今のバランスが一番良いのかもしれません。例えば私を含め少食を実践している人間は多くいます。当然健康な状態を維持し、お金もかからないですが、これができるのも「一般的な食生活をしている人」が大多数を占めているからです。

 

 

 

 なんだかよくわからなくなります。たぶん、本当に人類を救うような食生活が広まったとしたら、その時点で現在の文明体系は成立しないのだと思います。

 

 

 

 今の世の中は、体に悪いものがたくさんあって、それを欲望のままに食べて、太って病気になって、それを治すためにたくさんの仕事ができて、それで生活できている人がたくさんいて、適度な寿命になって・・・

 

 

 

そのようにしてうまく循環している社会なのだと思います。で、現在は若干治すための費用が大きくなっている状態。

 

 

 

適度に悪いものを食べて適度に不健康にならないと経済が回らない。でも、気を付ければ安全で食べるものにも困らないわけです。

 

 

 

私はこの社会に感謝しています。そして、願わくば社会経済が維持できる範囲で健康に対する正しい情報が出回り、実践される社会になってほしい。

 

 

そう思う今日この頃です。

 

 

 

おわり