当館のこけら落としは、「小磯良平」。
藝大の先輩に「俺は小磯教室出身だから」とか威張る人もいるくらいの人気作家。
熟練と円熟の美というものがあって、個人のスタイルを確立していくのは難しいことだけれど、小磯先生は淡々と綺麗な1曲を奏でるように描いている。
どれも途中で止めていて、気負いがなく少し力を抜いているが、なかなか出来るようで出来ない技。今回協力いただいた宇都宮美術館さんには感謝。
当館の花壇にはどうだつつじが植えられました。周りの商店街の花もまだまだ頑張る。
小磯良平版画展は12/7まで。開館の11/3、4日は無料公開。
癒されたい方は当館へ。