まさか! まさか叫び 記事がアップされていないなんてゲロー

いつものように予約投稿したのですが、今朝、いつもよりご訪問者が少ないなぁ~

なんて、思っていたら記事がアップされていない・・・でも時間がなくてお願い

 

って事で、思い出しながら、記事を書きますね。鉛筆

 

今度は、秩父神社の左側のライトアップをカメラ

 

そのまま奥に進むと、こちら側には緑の龍がいるのですが、こちらは鎖で繋がれていません。

で、こちらの龍のことをちょっと調べたのですが、見つからなかったです。はてなマーク

左下に お元気三猿 がいるのか判りますか? 秩父のお猿は、日光の三猿と反対の仕草なんですよ。

「よく見て、よく聞いて、よくしゃべる」 こっちの方がいいですよね。ウインク

この写真には、キジしか写っていないですが、右側に犬と桃仙人の彫刻もあって、昔話の桃太郎を

連想させられます。(緑の龍の事を調べていて、初めて知りました。てへぺろ

 

本殿の真後ろには、 北辰の梟 がいます。

 ご本殿北側の中央に彫刻された梟は「北辰の梟」といって、菱川師宣の描く有名な浮世絵「見返り美人」のように、体は正面のご本殿に向き、頭は正反対の真北を向いて昼夜を問わずご祭神をお守りしています。

 秩父神社のご祭神である妙見様は、北極星を中心とした北辰北斗の信仰であり、この梟の見ている方角に妙見様が出現することからも、ご祭神と特に縁りの深い瑞鳥であると考えられます。  HPより引用

 

御本殿の後ろにある 天神地祇社 

 全国の一之宮を中心として計75座の神々がお祀りされています。これはご祭神である八意思兼命が多くの神々の意見を纏められ、折々の聖断を下される神様として神話に語られていることなどからお祀りされたと伝えられています。

 

秩父神社も本当に知らない事ばかりでした。

 

御神木の銀杏 柞の禊川 の水鏡を入れてカメラ

 風(かぜ)そよぐ 楢(なら)の小川(おがわ)の 夕暮れ(ゆうぐれ)は禊(みそぎ)ぞ夏(なつ)の 標(しるし)なりけり。鎌倉初期の歌人 藤原家隆が詠んだ歌で、京都・下鴨神社の境内を流れる「楢(なら)の小川」の夏の風物を詠んだ『小倉百人一首』にも収録の名歌です。古来の社叢を「柞の杜(ははそのもり)」と称するのに因んで、この御手洗(みたらし)川を「ならのみそぎがわ」と名づけました。 

 

真っ赤の 神門 の後ろに御本殿があります。

 

神門の右手の枝が沢山生えているのが御神木です。

彩さんぽの期間は、キッチンカーがでているのですが、お客さんがいない滝汗

 

味噌ポテトの幟にするめの煮付と大好きなんですが、 妙見の森公園へあし

 

鳥居を潜ると目の前が 妙見の森公園ですが、つづきます。

 

今日は、記事のアップが出来てなくて、大変失礼しました。m(__)m