7/22に行われた、甘酒(かけ)祭りをやっと現像しました。

今回もちょっと長くなりますので、前・後編に分けました。笑い泣き

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立派な石碑があり、お祭りの大きなのぼりが立っていました。

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甘酒まつりの説明は、こちらの写真をご覧ください。チョキ

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階段の上に斎場があります。

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初めてなので、何処に場所取りしていいやら…ショボーン

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湧き水が溜めてあり、桶が綺麗に並べてありました。

ここで、知り合いのカメラマンに会うことが出来て、お祭りの流れや
場所について教えて貰いました。 m(_ _)m

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甘酒は奥の樽に作ってあり、左下の樽に移してから、斎場に持って行き、
かけられる(撒く)と説明をして頂きました。ウインク

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ちなみに、この甘酒は飲めるそうで、自分も勧められましたが、
お腹が弱い自分は、遠慮させて頂きました。滝汗

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甘酒は、酒粕で作る甘酒ではなく、こんな感じで流石に撮影前に飲むは・・・
水で薄めて飲むそうで、普通に飲んでいる方はいました。 ハイ!

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準備が着々と進んで行きますが、此処でふんどしになるとは!キョロキョロ

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こんなちびっ子も参加していました。 

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お祭り前の一服の様子が、余裕を感じさせます。

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カメラマンのリクエストに答えてポージング!!
それにしても、良く焼けていますね。

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こちらの方は、年期の入った凄味を感じます。
(懲りずに、モノクロ現像しました。)

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いよいよ、甘酒が外の樽に移されますが・・・凄いCM効果ですね。

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甘酸っぱい匂いが、立ち込めます。

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斎場に移動します。
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天狗が刀を振りながら、進んできました。
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続いて、神主の祈りと続きます。
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いよいよ、甘酒かけが始まります。アップ

つづきます。

本日も、ご訪問ありがとうございました。てへぺろ