まだ台湾にいます。
今回は長い滞在ですね。
前回で2回の陽宅(家や会社の風水)の看法を説明しました。
こちらの台湾では、けっこう風水を取り入れて建てられています、と紹介できましたね〜 
続いて、おいしいを紹介しましょう。
いつか台湾に来られたら、ぜひ寄ってみて下さいね〜。
一件めは、『両喜號』というお店です。
ガイドブックに必ず紹介されている『龍山寺』から、歩いて1分もかからない所にあります。夜も12時迄開いています。
写真は蝦仁𤎖と燙青菜です。
蝦を、メリケン粉でまいて揚げたようなものですね。
発音を覚えなくても、注文書がありました。
燙青菜というのは、野菜をさっと茹でたものです。あっさりした独特の味のオイスターソースがかかっていて、これまたおいしいです。しつこい味の料理が続いたときは、口直しにちょうど良いですね〜 
私は、もう追加で、花枝𤎖を食べました。
だいたい、いつもこの2つを食べます。
花枝はイカのことです。
次は、わりと街中で見かける鉄板焼きのチェーン店です。『大埔』
タープ と発音します。
ここも日本にはない、しかし日本人好みの味の店です。
私は、菲力とあるヒレ肉と三鮮というものを注文しました。アルミホイールに乗っている方が、ヒレ肉で、手前の皿に盛られたのが、牡蠣イカ、蝦の入った三鮮です。
私は、菲力とあるヒレ肉と三鮮というものを注文しました。アルミホイールに乗っている方が、ヒレ肉で、手前の皿に盛られたのが、牡蠣イカ、蝦の入った三鮮です。
店に入ると、辛くするかどうかと聞かれます。
必ず、シャオラー と答えて下さい。
少し辛くという意味です。
黙っていると、辛くて何を食べているのか分からなくなります… 
この店は、台北以外にも台中や高雄などあちらこちらにあるので、赤と緑の看板を見たら入ってみて下さい。
安くて美味のイチオシの店です。







