またまた、こんな写真です 
これは群馬県の下仁田という場所の「龍穴」に生徒さんを案内した時のものです。それぞれ違う角度からの写真ですね。
これは、2枚とも生徒さんが写したものですが、ズバリ光が立っていますね。
まぁ、凄いですね〜!
これが龍穴の光です。
私が描く絵とは、ちょっと違いますが…まぁ、こんなものですね。
光の感じ方は、各人によって違いますし、〜ある人は手が痺れるとも言いますし、ある人は何か壁みたいなものがあるとも言います。それは各人各様で良いのです。
1+1=2、2+2=4 ならば風水を学ぶ必要はありません。ある時に2+2=10 ともなるのが風水です。
決まっていません‼︎
決まっていない分、そこが面白いし、反対に私の授業は分からないと不評を買うところみたいですね(最近は、分かりやすいと言われるように努力してますが…)。
だから、各人の感じ方や観え方が違っていても良いのです 
とにかく、そこだ❗️と、指をさせたらオーケーです。
場所の力をしっかりと掴むこと。
それが、私の伝えている風水です。
この辺りも、生徒さんとよく廻る、気の流れを感じてもらう場所です。
写真の右側から、優しく吹く風のような気の流れを感じられます。
私的には、100点満点の評価のうちで、180点をつけてしまいます。
こんな所もあるんですね〜〜。
光は、写真には写っていません。
……感じて下さい。
同じように、広尾の有栖川記念公園の周辺でもぜんぜん違います!
ここでは、……この何重にもある陸橋が、門みたいな働きをしています。
そのために、気の流れはここで終わってしまうのです。
気の流れが、ここで死んでしまいます。
専門的には「鎖気」と呼びます。
根本的に、気の流れが縛られているのに、玄空法とか玄空飛星法とか、使ってもやはり効果はないでしょう…
こういう陸橋が重なってある場所の近くに、ショップは出さない、借りないことですね 
事実、すぐそばのショップは、○○屋からレストランになったりと、ころころと業態がよく変わっていました。
このような陸橋は、そのショップから右側にあっても、左側にあっても同じように、あまり良い意味は出ませんね。
何となく、気の概念が分かってきた!…ような気がしますね。
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