子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟による勉強会。
それなりに長いんだけどもこれは是非とも見ていただきたい。
遺族会の方々の怒りは壮絶だ。印象深い。
そして、この中であえて注目するとすると、福島雅典京都大学名誉教授。
彼ももう怒りが爆発している。当然なんだけどね。
僕はこの方は存じ上げなかったんだけども、こんな人はまだまだいるんだよね。非常に心強い。
ようやく何かが変わるんではないかという感じがする。
その一部切り抜き。一部なんで、是非とも上記本編を見ていただきたい。
そして余談だけども、前回僕は僕の希望として書いたんだけども、
推奨する側の戦犯と言える部会なんかの専門家を引きずり出してほしいと書いたんだけども、今回も引きずり出せてないんだよね。残念だけど。
前回の超党派議員連盟の討論会では、推進派と反対派の間でのデスカッションがなかったことへの批判というのは多かったし、
参政党の松田氏もそのことに言及していたんだよね。
今回その推進派の専門家への参加呼びかけをしていないわけはないんだよ。間違いなく。
でも出てこないでしょ?もう確定的なんだよ。
福島雅典京都大学名誉教授はそれら専門家を馬鹿と断言している。言語道断と断言している。
福島雅典京都大学名誉教授の言うように、過去の薬害と同じなんだ。隠ぺいしようとしているとしか思えないんだ。
実際に厚労省の返答はしどろもどろだろ。
反論できる?できるもんならしてほしい。