写真詩:煙の咲く夜にもう一度逢おうか。-赤い空




これでいい、なんてことはないが、この方向でいい、ということはたくさんあるのだ。
生きていく中で、知らないうちに手にしているのだ。
はっきりさせる必要はない。
どんなラインも少しぼけてるくらいがちょうどいい。

やわらかく生きたい。