おはようございます。RAYです。
大変遅くなりましたが、日曜日の重賞レースの予想をさせていただきます。
今週は春のGⅠシリーズ第10弾。府中のマイルコースを舞台に春のマイル王決定戦「安田記念」が行われます。
東京芝マイルは、枠順による有利・不利や展開による紛れが少ないコースです――が、過去10年の上位馬を見てみると、1番人気「4.1.1.4」(入着率60%)、2番人気「1.1.0.8」(入着率20%)、3番人気「0.2.2.6」(入着率40%)とイマイチで、しかも、毎年8番人気以下の馬1頭以上が入着しています。
今年はマイルのGⅠ馬7頭が参戦する、レベルの高い一戦ながら、人気は「14 アーモンドアイちゃん」と「15 ダノンプレミアムくん」の2頭が分け合っています。2頭はいずれもマイルGⅠを圧勝しており、芝1600~2000mの重賞では負けがなく、東京芝重賞の勝ち鞍もあります。他馬より頭1つか2つ抜けているのは明らかで、この人気も仕方の無いところだと思われます。
なお、今春の東京芝は超の付く高速馬場で、3週前のヴィクトリアMで1分30秒台のコースレコードが記録されたほか、ダービーとオークスはいずれも2分22秒台の高速決着となりました。先週からCコースでの施行となり内目の芝もほとんど傷んでいないことから、傾向は変わらないものと思われます。速い上りを使える馬に有利となりますが、前述した2頭は自在性と瞬発力も持ち合わせていることから、この馬場がマイナスにはなりません。
以上のことから、2頭のマッチレースとなる公算が高く、馬券は3着に人気薄を入れた3連馬券したいと思います。3着候補としては、「58キロ(牝馬56キロ)の斤量」を背負って「1分30~31秒台の時計」で走り「32~33秒台の上がり」が使えることが必要と考えれば、実際にそんな数字を記録している馬――昨年の優勝馬「7 モズアスコットくん」に食指が動きます。人気がないだけに気楽に乗れるここは一発があってもおかしくありません。
ちなみに、前年のマイルCS優勝馬は、過去10年で「0.1.0.6」。20年を見ても「1.1.0.9」と入着したのは1番人気のモーリスくんと2番人気のダイワメジャーくんだけでした。有終の美を飾って引退した馬もいますが、同じマイルではあるものの東京と京都では求められるものが違うようです。
よろしければ、今週もおつき合いください。
いっしょに的中して大喜びできますように☆彡
東京11R 第69回安田記念
3歳以上オープン 芝1600m定量戦
【過去10年の入着馬30頭】
①8歳以上の馬:0頭(0.0.0.11)
※グレード制が導入された1984年以降も0頭
【NG馬】3
②芝GⅠ連対実績のない7歳馬:0頭
※グレード制が導入された1984年以降も0頭
【NG馬】6
③騎手がテン乗りで芝マイルGⅠでの連対実績がない馬:0頭
【NG馬】16
④前走6着以下で東京芝重賞での勝ち鞍がない馬:0頭
【NG馬】4.8.11.12.13
⑤前3走2ケタ着順がありGⅠでの入着実績がない馬:0頭
【NG馬】9.11
⑥単勝6番人気以下で芝マイル重賞での入着実績がない馬:0頭
【NG馬】3.9.11
⑦単勝3番人気以下の前年のマイルCS優勝馬:0頭
【NG馬】8
⑧単勝4番人気以下で前2走とも芝マイル超のレースに出走している馬:0頭
【NG馬】3.4.8.13
⑨単勝4番人気以下で東京芝での入着実績がない馬:0頭
【NG馬】10
⑩単勝2ケタ人気の馬:7頭「0.2.5.73」(入着率9%)
→7頭は、いずれも「東京芝重賞での入着実績」、「芝マイル重賞での入着実績」及び「芝マイル以上重賞勝ちor東京芝マイルGⅠ5着以内の実績」がありました。
【NG馬】3.6.9.11
残った馬:1.2.5.7.14.15
【結論】
前述したとおり、「14 アーモンドアイちゃん」と「15 ダノンプレミアムくん」のマッチレースを前提に予想します。先週のダービーで断然の1番人気が着外に敗れたことで「競馬に絶対はない」などという意見も出ていますが、ダービーと異なるのは、両馬ともコース経験・距離経験があり、鞍上の乗り替わりもなく、高速馬場の適性も高いところです。2頭以外の馬に勝たれたら諦めます。
3着馬については、この舞台のGⅠを制している馬を狙います。前述した「7 モズアスコットくん」のほか、NHKマイルCを制している2頭――「1 ケイアイノーテックくん」と「2 アエロリットちゃん」が当てはまりますが、アエロリットちゃんは穴人気になっていることから牡馬2頭が狙い目です。
なお、本命を付けるとしたら、実績では「14 アーモンドアイちゃん」ですが、マイルの速い流れについていけないところがあり、この枠では後方で脚を溜める競馬になり外目を回ることとなります。一方、「15 ダノンプレミアムくん」は、スタートが良く二の脚が速いことから、枠に関係なくすんなり先行でき、逃げるアエロリットちゃんを目標にレースを進められます。なかなか前が止まらない馬場ですから、抜け出すタイミング次第でアーモンドアイちゃんの末脚を封じることができるのではないでしょうか。ここは彼に一日の長があると見ました。
◎15 ダノンプレミアム
○14 アーモンドアイ
▲07 モズアスコット
△02 アエロリット
△01 ケイアイノーテック
△05 インディチャンプ
《3連単》(2頭軸フォーメーション)
14.15 - 14.15 - 1.2.5.7
⇒ 8点×200円
RAY
