おはようございます。RAYです。
大変遅くなりましたが、日曜日の重賞レースの予想をさせていただきます。
本日は春のGⅠシリーズ第5弾。淀の芝3200mの長丁場を舞台に古馬の頂上決戦「天皇賞(春)」が行われます。
最近の中距離戦では、瞬発力に長けたスピードタイプの馬が台頭しており34秒前後の上がりで差し切るレースが定番となっています。それは長距離戦でも例外ではなく、過去5年の菊花賞を見ても、良馬場で行われた4回で瞬発力に秀でたディープインパクト産駒(ブラックタイド産駒含む)が勝っています。そんなスタミナタイプの活躍の場が減っている中、天皇賞(春)は彼らが脚光を浴びる、数少ない舞台です。
高低差が4.3mある、アップダウンの激しいコースを1周半するのはかなりのスタミナが必要で、単なるスピードタイプでは克服できません。菊花賞との距離差は200mながらその傾向は大きく異なり、過去5年の入着馬15頭を見ても、ディープインパクト産駒(ブラックタイド産駒含む)は3頭いるもののステイゴールド産駒3頭、ハーツクライ産駒7頭とスタミナ血統が主流となっています。今年は4歳世代の菊花賞上位馬が人気を集めていますが、そこにはディープインパクト産駒とステイゴールド産駒も含まれており、菊花賞での順位がどう変わるのか興味深いところです。
よろしければ、今週もおつき合いください。
いっしょに的中して大喜びできますように☆彡
京都11R 第159回天皇賞(春)
4歳以上オープン 芝3200m定量戦
《過去10年の入着馬30頭》
①前走阪神大賞典で入着した単勝6番人気以下の馬:0頭
※阪神大賞典が3月施行となった1987年以降も0頭
【NG馬】6.13
②過去1年でGⅠ戦入着実績のない7歳以上の馬:0頭
【NG馬】8.11
③前走6着以下で芝3000m以上での入着実績がない馬:0頭
【NG馬】1.11
④前走阪神大賞典着外で芝GⅠ戦での入着実績がない馬:0頭
【NG馬】3.4.11
⑤前走着外に敗れた関東馬:0頭
【NG馬】該当なし
⑥前走日経賞3着以下の非GⅠ馬:0頭
【NG馬】12
⑦過去1年で芝重賞での連対実績がない馬:1頭
→1頭は「前走からの乗替りがなく」、「過去1年で芝3000m以上のレースでの入着実績」及び「京都芝勝ちの実績」がありました。
【NG馬】1.11
⑧前走との間隔が2.5ヶ月以上の馬:1頭
→1頭は「前走からの乗替りがなく」、「過去1年内で京都芝重賞勝ちの実績」及び「芝3000m以上GⅠ入着の実績」がありました。
※グレード制が導入された1984年以降も同様
【NG馬】7.8
※残った馬:2.5.9.10
《結論》
単勝上位の4歳世代が残りましたが、5歳以上の馬はGⅠ3着馬が1頭いるだけでピークを過ぎた感があるだけに妥当なところだと思われます。4歳世代の中から、菊花賞2着の「2 エタリオウくん」を狙います。1勝馬で重賞勝ちもないことから勝ち切るイメージは湧きませんが、10戦8連対の戦績が示す通り相手なりに走ります――まさに、お父さん(ステイゴールドくん)にそっくりです! ドリームジャーニー、オルフェーブルくん、ゴールドシップくんなどは2~3歳時にGⅠで結果を出しましたが、フェノーメノくんやレインボーラインくんは4歳時の天皇賞(春)でGⅠ馬となりました。ただ、2頭ともクラシックでも入着は果たしており、能力の片鱗は窺えました。ステイゴールドくんが4歳時に天皇賞(春)、宝塚記念、天皇賞(秋)、有馬記念で入着していることからも産駒の成績は頷けます。ここは、勝ち切れないエタリオウくんと不振にあえぐ鞍上デムーロ騎手のコンビを応援します。
相手には、3戦のキャリアで菊花賞を制した天才肌「10 フィエールマン」とマイペースで行ければかなりしぶとそうな「5 メイショウテッコンくん」をとります。
◎06 エタリオウ
○10 フィエールマン
▲04 メイショウテッコン
△09 ユーキャンスマイル
《3連単(1頭軸)》
6 = 4.9.10 - 4.9.10
⇒ 12点×100円
RAY
