いつもなら静かな待合室
今日は声の大きなお姉さまと看護師さんがおしゃべりしていて、困ったことに私の貧乏ゆすりが止まらなかったです。
席を変えてみたりしても足を止めれば上半身が動くし、上半身を止めれば下半身がずっと動く
自分の予約になっても椅子でがたがた動いちゃう始末
意思で止められないのだからともう開き直って、終わり。
いったい何だったんだろう
イライラの一種のようだけど、発作的な感じで体が動く
その元気なお姉さんも昔はひどかったそうで、やっぱり症状は違えど病院は病院なんだなあって思った。
そのあと病院関係で歩いて15分ぐらいのところに手続きに行ったけど、それがまた大変
反射熱と焼き付くような太陽でぐったり
明日からは打って変わって雨だそうで、それでもお出かけ言われるんだろうなと思うと大きなため息
今日は思ってた以上に暑さにやられたので、できるだけ歩いて途中からタクシー
薬の変化もなく、私のがたがた異常行動だけが診察時間だったという異例な日でした。
う~~~む、いつになったら減薬の話に進めるのだろうか・・・っていうか、他人様の会話で動くロックフラワーな状態っていうのも困りものだしね。
休みで診察自体も短いのにこんなに疲れるとは・・・残暑恐るべし
※追記します。今日の気温はこの夏(9月ですけど)1番で38度でした。
ありえん・・・・