そこにいた自分今までヘアカラーが自分のステイタスだと生きがいのように感じていたものを手放した。野草や松が大好きな自分の心の問題。やりきった結果、もうやり残した事がないから心の問題だけれども、あっさりとヘナカラーで心地いい気分。自然の染料の底力を受け止めるにはあたしのキャパは足りてるのか…?!