LondonでMarketに行ったり観光したりって話 | ドンの脂のりのり日和

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遊ぶこと食べることが好き!30歳までのんびり実家暮らし。このままでは…とずっと思い描いていた夢を叶えるべくHawaiiへ5年半の勤務を経て、今は日本の実家で暮らしています。出会った人達・モノから気付いたこと築いたことを書いていってます。

イギリスの思い出を今のうちに書いておこう。

 

 

なかなか

 

イギリスでは

時間はあったものの

ブログ更新できずにいて。

 

なんだかいろんな言葉を見過ぎて

言葉の洪水に勝手に溺れておりました。

 

 

到着した日は

タイ料理食べて気絶するように就寝し、

 

翌日は時差ボケ引きずって

朝の3時にはパチクリ。

 

でも物音にも気付かず眠っていたので

身体と頭はスッキリしていました。


青空もスッキリ。

 

でも天気は変わりやすいんだって。

 

2日目の大晦日の日に向かった先は

 




Old Spitalfields Market

ところせましと色んなお店があって

もうなんだかワクワクが止まりません。

 

朝ごはんを何も食べずに出てきたので

まずはチャイを買って飲む。



Masala Chai

 

なかなか田舎では飲むことがないので

久しぶりに飲むと

 

スパイスでホカホカと

身体が温まってとても美味しい。


美味しそうなデニッシュもあったし、


どんな味か食べてみたいと

 

興味津々になる

ドーナツなんかもあったけど


 

この日は

アフタヌーンティーを

妹が予約してくれていたので

 

我慢ガマン。

 


このサンドイッチ屋さんが

 

試食をくれて、

パンはパリパリでチキンはジューシーで

めっちゃ美味しかったです。


丸々1個食べたかった。不安

 

 

お兄さんごめんね。

 

 

お土産ものを物色しつつ



ビックベンがある方に向かいます。


とにかく、

大晦日ということもあって

 

地下鉄を出てから

人・人・人

 

人が多すぎました。


赤色バスにビックベンの

すごくLondon感のある

写真だと勝手に思っている。

 

周りには花火の柵なんかも出ていて、

夕方以降は

花火を見るためのチケットを持っている人しか

入れないらしい。

 

 

いつかは

NYのタイムズスクエアとかの

カウントダウンも見てみたいけれど

 

あの寒空の中、

 

トイレを長時間ガマンして待つなんて

きっと絶対にできない。

 

 

 

そんなことを思いながら

ロンドンアイを背景に写真を撮りました。



聞こえてくる英語や日本語じゃない言語。

 

街の風景、

 

街の香り、

 

色んな国の方が交差する場所で

 

すべてが普段触れるものと違っていて

 

すごく新鮮で

 

自分が奥底から楽しんでいることが分かる。





 

 

自分を喜びで満たしてあげているような感覚でしたって話でした。

 

 

そんな幸せ気分で次は

アフタヌーンティーに向かいます。

 

長くなりそうなので、

続きます。