近江の国,湖東紅葉絶景寺巡礼路#11

 

湖東三山・西明寺。

後半は、二天門から本堂エリアを探訪します。

 

二天門。

 

室町時代初期の建立。

 

柿(こけら)葺きの八御門。

重要文化財です。

 

対角分割ショット。

 

両サイドに二天立像がおられます。

(広目天、多聞天)

 

門をくぐると、いきなりモミジ吹雪です。

 

全体像。

左が本堂、正面が三重塔になります。

(右下の屋根は手水舎)

 

手水舎(洗心水)。

 

国宝の本堂。

鎌倉時代初期の建立で、屋根は檜皮葺きです。

 

堂内、本尊薬師如来は秘仏で、お前立がおられます。

十二神将立像が両脇を固めます。

奉拝します(堂内撮影禁止)。

 

15:30過ぎ。

山陰のため日没が迫る中、ここからが勝負です。

 

ナイスショット、いただきました。グッド! カメラ

 

国宝、三重塔。

鎌倉時代初期の建立で、屋根は檜皮葺きです。

壁画、十二天立像は特別公開時のみ拝謁できます。

 

まずは、囲みショット。

 

縦アングルでも狙ってみます。

 

位置を変えてみます。

陽が陰りかけています。

 

ナイスショット、いただきました。グッド! カメラ

 

見あげれば 紅彩散りばめ 秋塔歌 

 

相変わらず、造語が好きな御仁じゃのう。

 

最後に、鐘楼まわりを押さえておきます。

 

ちなみに、

 

湖東三山ではいずれも、鐘を撞くことができます。

 

本堂エリア、ラストショット。

 

もどります。

 

振り返りショット。

 

左側にある庭園から本堂にアプローチしていたため、右側は見落としエリアになります。

 

参道を降りながら、押さえていきます。

 

見逃していた観音さま。

 

モミジ降らしショットで。

 

振り返りショット。

庭園経由の場合、この参道は、帰路で初めて全て踏破することになります。

 

現世に戻ってきました。

 

授与所。

まさに欲望渦巻く現世が蠢いています。

 

掲示されていた御朱印。

ジーターさんはお目当てであった金紙薬宝印(一番上)を拝受していました。

KKは墨書きのものだけを拝受。

色紙の御朱印はSNS映えします。

ほかの方々にお任せします。

 

本尊「薬師如来」。

 

「医王殿」

 

本堂エリアより下界になる東駐車場。

残照に彩られた、血染めの紅葉にお見送りされました。

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

次は京の都に行こみゃーて。

 

ギョイ。

テシューハ、ココデオワカレネ。

 

されば、これにて江戸に撤収いたそうか。

(言葉イジリで、近江まで連れてこらて迷惑な話じゃ)

 

Tenha uma boa viagem(良い旅を)。

 

句会は楽しかったのう。

どれ、良い一句を挙げてみようかの。

 

それでは、芭蕉殿が選びし、一の句は…

 

おめでとうございます。

闇に粋  生きとし逝ける 忍び道

服部半蔵殿。

 

えっ、拙者か??

かついでいるのはないか?

拙者を褒めても、手裏剣か撒菱か吹き矢か煙玉か寸鉄かイモリの黒焼きくらいしか出ないぞ。手裏剣

 

それだけ出れば十分だろうて(笑)。

紅葉絶景路の流れなのに…

 

いつ、どこで、何が出るかわからんのが世の常。

だから、人の道は面白いのじゃ。

(ここはカドが立たぬよう、人物選、キャラ選をしたのじゃよ。風流に無縁の忍びにしては、巧い一品であることは確かじゃ。ビギナーズラック、という奴じゃな)

 

もみじ

 

近江の国、湖東紅葉絶景寺巡礼路、完了