私は今の所、日々の生活の中で日本語を話す機会といえば
学校やホームステイを相談してるエージェントと話すときだけ。
学校は、english only policy だから学校の中はみんな英語、友達も韓国人とか台湾人が
多いから英語、家ではhost familyと英語だし、同じ家にステイしている子は韓国人だから
結果的に日本語を話す機会があまりない。
ブリスベンしかしらないけど、今語学学校を占めているのは間違いなく韓国人。
日本人は思ったよりもいないですね。私の学校で言えば20%くらい??
韓国人多数で、日本人、台湾人が次に多い、あとは中国人、ヨーロピアンとか。。。
general english の私のクラスは韓国人3人、台湾人3人、日本人3人、中国人2人、
スイス人1人、国籍不明ヨーロピアン1名。。。。たしかこんなもん。
でも、午後の選択授業になると、韓国人半数以上という事が何度かあった。
特に発音や会話の授業だと、同じ国籍同士だと理解するのが簡単だから
まず、韓国人だけ分けてそこに別の国籍の人たちを割り当てていくというスタイルになる。
留学する前は、がんばって英語環境にしないと日本人同士でしゃべっちゃう!とか思ってたけど
以外と英語環境を作るのって難しくない。(お互いブロークンだけど)
もちろん日本人の友達の存在って大事だと思うからお友達になりたいけど、今の所なぜかいない。。。
まぁ、まだ学校に通って3日なのでこれからだけど!!
同じステイ先の韓国人の女の子と今日は結婚について2人で辞書片手に語り合いました。
2週間後にステイ先を変える予定なんだけど、彼女はあと1ヶ月ちょっとしかオーストラリアに
いないので、「please don't go...」という言葉にまけて伸びそうです。どうなる事やら。。。