日本のスラム街で15年間
「PIASS」と言う名前で悪行を重ねたが、音楽や役者と言う道が光となり抜け出せた。ピアスと言う名前は、ピアスを20個以上を耳にぶら下げていたからです。
多い時は30個。
そんなバカ野郎も社会の流れには逆らえず、尖った感情は削りとられた。
先日のニート志望者の話では無いですが、コミュニケーション能力の無い若者が沢山増えました。
自分自身が頭を打ったから成長したが、彼らも頭を打って後悔すれば良いのかも知れない。
あの時に言ってくれる人がいたのに、叱咤してくれていたのだと気づけば良いかもね。
昔は、こうだったからと言う指導はしない。
業界は、こうだからこうしろ!と、決めつけた指導はバカのする事。
現在の体験を元に作り直す事を指導する者も勉強しなければならないと考える。
技術しか教えれ無い指導者は、指導者にあらず。
そんなこんなで、本日はワークショップ第二回目となります。
前回同様に地方からも沢山集まって頂き10数名で開催致します。
ガツン!と、心に響く演技ワークショップと致しましょう。
(-.-)y-~
20年近くなりますが、音楽レーベル立ち上げた時は会社を潰してしまいました。
知識知らずと言うよりも世間知らずでした。
今回は、昔と違い長い長い時間と強い強い仲間で立ち上げました。
ここからは何が出来るか解らないが精進し続けます。
m(__)m
いやいや、ワークショップ後に皆と食事に行きました。
大好きなフルーチェがありましたので食べました。
続く


