今日、しみじみと思ってしまった事です。
これは、昔の名曲「神田川」の最後の歌詞。
かぐや姫、南こうせつさんの曲。
たぶん、本来の意味は、
優しさを失う日が来るのを、
恐れているのかもしれません。
でも、わたしのような、
元々男性からの優しさに、
飢えてる人は、
ほんの少しだけの優しさに触れると、
メロメロになってしまう。
今まで、どれだけ傷付いて、
来たのだろうか。
もうダメですねー。
今風に言えば
「ヤバいよヤバいよ!!」
また傷付いてしまうのを、
恐れてしまうので、
心のままの行動が取れない。
うーん。悶々としています。
あと歌詞で言うと、
「愛なんて信じたくない。
まだ僕が傷付くだけさ」
これは崎谷健次郎さんの、
「愛はいつも」のフレーズなんだけど、
この歌は凄いです。
はあ。むくむくと膨れる感情は、
封印した方が良いのかな。