2月12日は、48回目 診察なし
ハーセプチン+パーシェタ点滴して終了

おとめ座おとめ座おとめ座おとめ座おとめ座

5月のオーストラリア旅行の予定を立て始めた矢先、最近、腰が痛む。

もしかしたら 骨転移かも?不安になる。

旅行中に何かあったりしたらと思うと不安になり、
病院に電話、 整形を 28日受診することになりました。

レントゲンは問題なし
整形の先生が 5月まで日にちがあるし
念のため病変を診るためにも MRI検査をしときましょうってことになりました。

結果は 次の診察日の3月4日です。

  3月4日 乳腺外科の診察
腰の痛みを伝える
MRI結果は、何かあるような所見。

主治医は、所見を見て 
心配することは無いけど、今 すぐ治療しなければということでは ないと言われた。

えっビックリマーク病変があったんだと 落ち込む。
動揺した私の様子を見た主治医が 直ぐに看護師と治験のコーディネーターに連絡。

整形の診察前に 
治験のコーディネーターが 
骨転移の治療や同じような治療してる患者さんの経過などの例を上げて、具体的に説明してもらった。

整形の診察

骨密度は低い。
MRI画像は 腰椎「骨転移否定できず」の所見。経過観察で 来月診察になりました。

不安な気持ちを話せた。
乳腺の主治医、治験コーディネーター、整形の先生、どの先生も オーストラリアに行けるように 考えてくださってることが 心強かったし 嬉しかった。

ハーセプチン+パーシェタ点滴して 
MRI結果カルテ開示を依頼して帰宅しました。
申込みしないとMRIの結果がもらえません。

3月3日 桃の節句雛人形

十二単着装


最後は、一つの紐で着物が重なっている、襟元の重なり素晴らしかった。
モデルさんも 可愛かった。
華やかだった。

お付きの方達も着装されてました。

我が家の玄関の梅
ご近所さんからいただいた時は、つぼみでしたが、桃の節句に合わせ開花しました。

いつも タヌキ置物に出迎えてもらってます。
なんとも言えない表情に 癒されてます照れ


お雛様片ずけなければです。