心に寄り添うピアニスト、山口美智代です🎵

ありがたいことに、息子も10ヶ月になり、1歳までもう少しとなりました。
ここまで無事にすくすくと成長してくれて嬉しい限りです。
流産や不妊治療を乗り越えて無事に妊娠・出産ができたこと、本当に感慨深く感じています。

さて、無事に出産を終えて日々育児に励んでいる皆さん、産後の体調はいかがでしょうか?

わたしはもともと極端に身体が弱いわけではありませんが、繊細な気質と体質ということもあり、産前からちょっとした身体のトラブルは時々ありました。

妊娠や出産を経て、少し改善したものもあれば、変わらないもの、逆に新たなトラブルとして出てきたものなど……体調の変化は本当に人それぞれですよね。

今回は、そんな私自身の「産前・産後の体調や体質の変化」についてお話ししてみたいと思います。

(※これはあくまで私個人の体験であり、すべての方に当てはまるわけではありません。対処法についても自分の体質に合わせたものですので、一つの参考として読んでいただけたら嬉しいです!)

 



産前にあったトラブルと、不妊治療〜産後の変化

① 生理の症状(PMS・生理痛など)

 

産前で一番キツかったのは、やはり生理です。もともと遅れがちで、生理前は頭痛、食欲増加、抑うつ症状やイライラが出やすく、生理開始から3日目までは時に動けないほどの腰痛・下腹部痛や倦怠感が出ることもありました。

過去に婦人科で相談したものの、当時は「まだ妊娠の予定がないなら問題なし」と漢方を処方されただけ。結局、それがのちの不妊症(多嚢胞性卵巣症候群:PCOS)につながっていくのですが……。

産後は、息子が4ヶ月の時に再開しました。
最初のうちは変化がよく分かりませんでしたが、回数を重ねるうちに「遅れがちなこと」や「最初の3日間の重さ」は産前と大きく変わらないな、と実感しています。

そして産後、新たに増えた生理前の症状が「味覚・嗅覚の違和感」と「吐き気」でした。
ホルモンバランスが自律神経や粘膜に影響を与えるからだそうですが、地味に困りごとの一つになっています(※花粉症の影響もありそうですが、毎回の生理で継続するようなら対処法を検討中です)。

 



② 気圧による頭痛

 

30代頃から気圧の変化による頭痛が起きるようになり、時には頭痛薬も効かないほどでした。
試行錯誤の末、「頭痛ーる」というアプリで事前に気圧の変化をチェックし、タイミングを合わせて漢方(五苓散)を飲むことでひとまず予防できるようになりました。

ですが、それが判明した直後に妊娠!
妊娠中は五苓散が飲めなくなり、つわり中に頭痛も起きたときは本当にきつかったです……。
つわりが終わるとパタッと気圧による頭痛はおさまり、産後1ヶ月ほどまでは起きなかったのですが、しばらくして残念ながら再開(笑)。

現在は授乳のタイミングに気をつけながら、アプリでのチェックと漢方の服用でうまく予防と付き合いを続けています。

 

③ 妊娠・産後に改善した「下痢」
 

逆に、妊娠中や産後にほとんどなくなったのが「下痢」です。
妊娠中はどちらかというと便秘がちだったことや、妊娠糖尿病での食事管理を徹底したおかげもあるのかもしれません。

20代の頃が一番ひどく、カフェインを控えたりメンタルケアを始めてから徐々に落ち着いてきた経緯もあるので、やはりストレスや体質、食生活が大きく関係しているなと感じています。

 



自分の体を置き去りにしない。頑張ってきた私への労い

不妊治療から妊娠、出産を通して、私はかなり自分の心や身体と向き合ってきました。そしてそれは、育児中の今でもずっと継続していて、本当に大切なことだと実感しています。

自分が心身ともに健康でいられるからこそ、余裕を持って笑顔で育児に取り組むことができるんですよね。

以前のブログでも書きましたが、訪問助産師さんに言われた「ママの健康が、子どもの健康につながる」という言葉を、私は今でもずっと大切にしています。

子どもや家族のお世話はもちろん大切ですが、自分自身の健康もしっかり気遣って、みんなで元気に楽しく過ごしていきたいものです。

今後またこれらの症状で改善したことや、新しく試して良かったことなどがあれば、こちらで共有しますね!

今日も頑張っている自分の体を、たくさん労わってあげてください🌿
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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